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制服の茶会

制服の茶会 2019年6月3日放送

 

市内の高校の茶道部員がもてなす「制服の茶会」が6月2日、東久保町の浄土寺で行われました。

 

この茶会は、尾道北・尾道東・尾道商業・尾道高校の4校の茶道部員が参加し、日頃の成果を披露する場として毎年行なわれていて、今年で54回目です。

 

今回は、茶道部員およそ60人が参加し、裏千家の尾道北高校と尾道高校は、国の重要文化財である「方丈の間」で、表千家の尾道東高校と尾道商業高校は、客殿にある「梅の間」で客をもてなしました。

 

制服の茶会では、お茶を点てるお手前さんや、茶器などの説明をする半頭など、すべての役割を生徒が務め、各高校の部員たちは緊張しながらも、日頃の練習の成果を発揮しようと一生懸命それぞれの役割をこなしていました。

 

尾道北高校3年の小原 遥香さんは、「緊張しましたが、しっかりおもてなしができて良かったです」と話し、客として参加した女性は「高校生たちの初々しく爽やかな姿に元気を貰いました」と話していました。

 

今年の茶会には、およそ350人が訪れ、来場者たちは、国宝の寺 浄土寺の落ち着いた雰囲気の中で、生徒の点てたお茶を味わっていました。

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