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村上海賊 宣教師展

村上海賊 宣教師展 2019年10月17日放送

 

 

日本遺産「村上海賊」を宣教師の視点から紹介する展示会が11月4日まで、久保1丁目の「おのみち歴史博物館」で行なわれています。

 

戦国時代に日本へ滞在したポルトガルの宣教師「ルイス・フロイス」は、その見聞録に、村上海賊を日本最大の海賊と記述しています。

 

展示会では、記述を紹介するパネルなどが多数設置されているほか、村上海賊の書状や、本拠地などから出土した「茶碗」や「皿」などの陶磁器が並んでいます。

 

特に、通行料を払った船の安全を保障するため、発行していた過所船旗(かしょせんき)と呼ばれる、書状は、国の重要文化財に指定されていて、芸予諸島で勢力を振るっていた村上海賊の強さが伺えます。

 

又、九州の大友氏の家臣が瀬戸内海を通行する際に、村上海賊の武将、村上武吉が、勢力下の集団に「邪魔をしてはならない」としたためた書状なども展示されています。

 

会場ではその他、ルイス・フロイスの見聞録の中に登場する九州で活動した海賊も紹介されています。

 

展示会の会期は11月4日までで、11月8日から12月14日までは、因島水軍城でも開かれます。

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