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曳舟神事

大山神社 曳舟神事 2019年10月21日放送

 

 

9月に尾道市無形民俗文化財に指定された因島土生町大山神社の曳舟神事が10月20日に行なわれました。

 

曳舟神事は、江戸時代から伝わる豊漁を願う神事で、毎年10月の第3日曜日、神社の秋祭りに合わせて行われています。

 

法被姿の住民たちが装飾の施された舟を台車にのせて、大山神社の近くにある「蛭子神社」を出発して地域内を引き回しました。

 

大山神社の下に到着すると、舟を台車からおろして、前後左右に揺さぶりながら石段を上り、境内では、さらに激しく舟が曳き回され、最後に拝殿でおはらいを受け、蛭子神社へと戻りました。

 

神事は、漁師が舟をこぐ速さを競い、一番になった舟を境内まで押し上げた事が始まりとされています。

 

舟を陸に上げて引く神事は、市内でも例がなく、この度 民俗文化財に指定されました。尾道市の無形民俗文化財は合計16件となりました。

 

尚、大山神社の秋祭りで行われた神輿・だんじりの宮入の様子などは、改めて11月22日のニュースでたっぷりと放送する予定です。

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