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市議会一般質問3日目

尾道市議会一般質問3日目 2019年12月6日放送

 

 

尾道市議会定例会が12月6日に開かれ、10人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、公明党と尾道クラブの議員が登壇し、岡村隆議員は、3小学校の統合計画について質問。3校統一の仮校舎を長江中学校グラウンドへ建てる案を提案しました。

 

佐藤昌弘教育長は「3小学校の合計児童数は2021年度、想定で515人となり、普通学級だけで20学級分の大きな仮校舎の建設が必要。長期間グラウンドが使えなくなり、適切ではない」と答えました。

 

加納康平議員は、教員の働き方改革の観点から「部活動指導員の配置」について訊ねました。

 

佐藤教育長は「2019年度は3つの中学校に3人を任用中」と答え「部活動の顧問の業務低減につながっていることから、2020年度は、より効果の上がる配置を考えている」と述べました。

 

尾道クラブの飯田照男議員は「しまなみ海道に関する観光」について質問しました。

 

平谷祐宏尾道市長は、「しまなみ海道エリアの回遊性を高めるため、瀬戸内海を周遊する船と列車を活用したレール&クルーズや、クルーズ船を誘致する事で観光需要を拡大したい」と答えました。

 

午後からは、3会派の6人が質問を行いました。

 

日本共産党の三浦徹議員は、3小統廃合の理由となっている校舎の耐震化と土砂災害警戒区域の問題について、現地での対応が困難とする大きな理由は何か質しました。

 

佐藤教育長は「熊本地震の事例などもある為、地震が土砂災害に影響を与えることもあると認識している。現地対応が困難な一番の理由は、敷地の安全性」と答えました。

 

尾道未来クラブの杉原孝一郎議員は、公共下水道と合併浄化槽の利用者の負担格差など質しました。

槙山博之 上下水道事業管理者は「尾道市の汚水処理事業は、全国的に見て大きく遅れている状況」とした上で「標準的な5人用の合併浄化槽であれば、浄化槽の維持管理費と、下水道利用料に大きな格差はないと考えている」と答えました。

 

一般質問では、その他 市民連合の議員が、待機児童対策とAIの活用についてなど質問しました。

 

本日6日の議会の様子は、21:00から再放送予定です。

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