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市議会 総体質問

市議会 総体質問 2020年2月27日放送

 

 

尾道市議会定例会が2月27日に開かれ、4人の議員が総体質問を行い、午前中は、2人の議員が登壇。志誠会の吉田尚徳議員は、新年度の重点施策について質しました。

 

平谷祐宏尾道市長は、地域のイメージや知名度を高めるシティプロモーション事業と市民と企業が連携して地域活性化を目指す事業の2つを挙げ、「瀬戸田町のしおまち商店街をモデルに、ICTなどを活用したスマートシティを展望しながら、民間投資を呼び込んでいきたい。これらの取り組みを、市内各地に広める」と話しました。

 

平成会の高本訓司議員は、新型コロナウイルスへの対策や市民への周知方法など、質問しました。

 

平谷市長は「広島県内で事例が発生した時点で、尾道市の対策本部を設置できるよう、関係機関と協議を行ってきた。市内で発生した場合は、東部保健所の指示・要請になるが、医師会などと連携しながら行動計画に沿って対応する」と答え、市民への周知については、「市の公式LINEやホームページなどで発信する」と述べました。

 

午後からは、公明党の加納康平議員が「イノシシ対策・産業支援・デジタル防災無線について」など幅広く質問しました。

 

平谷市長は「新年度、センサー式の自動捕獲システムを導入してイノシシ被害の軽減に努める」と答弁。企業の人材不足などを支援するため「求人・求職を含めた情報の収集を行う産業支援員を新たに1名配置する」と答えました。

 

又、尾道市のデジタル防災無線の情報を受信できる個別受信機は「各世帯に1台を無償貸与し、事業所については、1万円の負担で貸与する」と答え、「連動する防災アプリは、現在地に防災マップや避難所などを重ね合わせる機能を持たせる」と述べました。

 

青嵐会の宮地寛行議員は、無人化が決まっているJR東尾道駅について、ベビーカーや車椅子の人たちのための、バリアフリー化について質問しました。

 

平谷市長はバリアフリー化のためには「事業費2億5千万円、尾道市の負担は8300万円かかる」と答え、それに対して宮地議員は「普段鍵のかかっている、現在あるスロープを使用するために、JR職員がいなくても遠隔で開錠するシステムの導入を提案しました」

 

 

市議会の模様は、本日27日の21:00から再放送します。明日、28日も議員による総体質問があり、「ちゅピCOMおのみち」で生放送予定です。ご覧ください。(28日 生放送 10:00~ 13:00   再放送 21:00~)

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