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市議会 総体質問

市議会 総体質問    2020年2月28日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会定例会が2月28日に開かれ、4人の議員が総体質問を行いました。

 

午前中は、2人の議員が登壇し、日本共産党の岡野長寿議員は、中学校給食についてなど質問しました。

 

佐藤昌弘教育長は、「2020年度二学期から浦崎中学校で、全員給食を実施する予定。状況をみながら市内全体の計画を策定するの中で、具体的な検討を行い、順次、中学校の全員給食を実施して行きたい」と答えました。

 

尾道未来クラブの前田孝人議員は、久保・長江・土堂小の統合について質しました。

 

佐藤教育長は「それぞれの学校をそのまま存続させる事は、適切でないと判断している。市内中心部の学校の将来のあり方については、中学校も含めて考える必要があり、保護者や地域の意見もふまえながら、新ためて提案させていただく」と答えました。

 

 

午後からも2人の議員が質問に立ち、市民連合の檀上正光議員は2019年度に行われた電動自動車を観光などに活用するグリーンスローモビリティ事業の評価と今後の予定などを質しました。

 

平谷市長は「JR尾道駅前から浄土寺のルートを2台で運行し、3か月間で2130人の利用があった。市街地観光の新しい魅力創出や、ラスト1マイルの移動手段として機能したと評価している。新年度は夏頃に、瀬戸田港を拠点にサンセットビーチとしおまち商店街の2ルートで運行する予定」と述べました。

 

尾道クラブの飯田照男議員は、しまなみ海道のサイクリングルート整備や尾道に寄港するクルーズ客船の予定など質問しました。

 

サイクリングルート整備について平谷市長は「今年度から瀬戸田町内で、自転車が走る道路などの改良工事に広島県が着手している。」と話し、クルーズ客船については「食と文化を体験するプランを組み込んで提案している。リピーターなどに繋がるよう、引き続き誘致に努める」と話しました。

 

市議会の模様は、本日28日の21時から再放送します。議会は今後、予算委員会での審議などが行われ、3月11日に閉会します。

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