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日比崎小 ええじゃんSANSA発表会 2020年11月25日放送
尾道みなと祭で披露する予定だった「ええじゃんSANSAがり踊り」を保護者に見てもらおうと11月13日、日比崎小学校で発表会が行われました。
体育館にはおよそ100人の保護者らが集まり、5年生の児童83人が、猫のお面を頭につけて登場。宇根本久志校長の挨拶に続いて、児童代表の小川りせ君が開会の言葉を述べました。
児童達は、リコーダーで「星笛」という曲を演奏したあと、尾道の猫を表現した独特の振り付けで、手に持ったしゃもじを鳴らしながら、元気いっぱいに踊りました。
4年生の3学期から振り付けを考えてきた5年生は、、アイテムを揃えて練習を重ねてきた事もあり、息のあった踊りを披露しました。
会場には、審査員席が設けられ、審査員の代わりにコンテストの関係者が並んで踊りを見守りました。
発表会は、新型コロナウイルスの影響で無くなった、踊りを披露する場を設けようと、担任の教諭らが企画しました。
終わりのあいさつで児童代表の中村みなみさんは、「あきらめかけた夢が実現し、幸せいっぱいの気持ちです」と感謝の言葉を述べました。
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