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雪子さんの足音 監督挨拶

映画「雪子さんの足音」 監督挨拶 2019年11月13日放送

 

 

浜野佐知監督の映画「雪子さんの足音」の上映が11月9日から、東御所町のシネマ尾道で始まり、初日の上映終了後、監督たちの舞台挨拶がありました。

 

映画「雪子さんの足音」は、芥川賞候補になった木村紅美さんの小説を、吉行和子さんの主演で映画化したものです。

 

物語は下宿を営む吉行さん演じる老女「雪子」と、菜葉菜さん演じる下宿人の女性が、同じく下宿人の寛一郎(かんいちろう)さん演じる男子大学生に対して抱く感情を中心に描かれています。

 

2人の女性から受ける異様なもてなしや過剰な親切、女性の欲望やエネルギーなどが描かれる異質のラブストーリーです。

 

上映終了後、浜野監督と脚本を担当した山崎邦紀さんが映画の裏話などを語りました。浜野監督は尾道の印象について「凄く美しい町で、私も映画を撮ってみたい」と語り、映画館シネマ尾道について「女性を題材にした作品が多いので、女性の館長が頑張っている場所での上映は格別」と話していました。

 

映画「雪子さんの足音」は、11月22日まで、シネマ尾道で上映中です。

土堂小学校 研究発表会

土堂小学校 研究発表会 2019年11月13日放送

 

土堂小学校で11月11日、日頃の教育成果を公開する研究発表会が行われました。

 

当日は、全クラスの授業の公開や、教諭による実践発表などがあり、県内外から訪れた教職員や教育関係者およそ200人が、土堂小学校の教育内容を見学しました。

 

3年1組では、総合的な学習の時間で取り組んでいる地域学習の授業が行われました。

 

尾道の祭りの活性化について学んでいて、児童たちは、地域にある吉備津彦神社のベッチャー祭りを題材に、市民にさらに関心を持ってもらうため、PRポスターを作っていました。

 

6年1組では、国語の授業として、物語の主人公の心情を読み取る学習が行われました。

 

主人公と他の登場人物との関りをグラフ化しながら、主人公の気持ちを考えていました。

 

授業の後、6年生による学校伝統の土堂っ子太鼓の発表があり、児童たちの勇ましい演奏に、会場からは大きな拍手が送られていました。

 

土堂小学校では今年度、「未来を拓く子供の資質・能力を育成する教育の創造」を研究主題に授業を進めていて、見学した教職員は、「土堂小学校が地域との連携を大切してきた成果を感じた」と話していました。

尾道市立大学 囲碁講義

尾道市立大学 囲碁講義 2019年11月12日放送

 

久山田町の尾道市立大学で、囲碁を学ぶ講義が行われています。

 

講義は、学生たちの論理的思考や能動的に考える力を養おうと2017年から行われているもので、囲碁のルールを習得し、標準的な碁盤の19路盤で対局できるようになることを目指しています。

 

講師は、広島市在住のプロ棋士で、日本棋院所属の山本賢太郎五段が務めていて、尾道囲碁協会のメンバーがボランティアスタッフとしてサポートしています。

 

今年度の講義は、全15回の日程で、62人の学生が履修しています。

 

11月5日の講義では、山本五段が、対局の模範的な進め方などを解説した後、学生たちが、実践を通して囲碁の打ち方を学んでいました。

 

尾道市は、江戸時代に活躍した天才棋士 本因坊秀策ゆかりの地であることから、囲碁による町づくりを目指していて、尾道市立大学でも講義の中に囲碁を取り入れています。

 

大学によると、県内では、囲碁の講義を行う大学は珍しいとの事で、中谷武学長は「学生たちには、対局で積極的に手を打っていく姿勢を通して、主体的に学ぶ力を身に付けてほしい」と話していました。

びんごテニスまつり

びんごテニスまつり2019 2019年11月12日放送

 

 

栗原町のびんご運動公園で11月3日、「2019テニスまつり」が開かれました。

 

びんご運動公園では、子どもから大人まで幅広い世代にテニスを楽しんでもらおうと、11月3日をテニスの日と決めてイベントを開催しています。

 

子ども達のテニス教室と、大人の団体戦が行われ、総勢およそ80人が汗を流しました。

 

屋内テニス場では、小学生達が基本練習を行い、講師の指導の下、的当てや打った球のスピード測定など、ゲーム感覚で楽しんでいました。

 

フォアハンド・バックハンド・ボレー・サーブなどの練習を3組に分かれて行い、コーチが手をとりながら教えると、コツを掴んだ子ども達は笑顔でボールを打っていました。

 

イベントの途中、広島の森作りキャラクター「モーリー」が登場して、会場を盛り上げていました。

 

びんご運動公園では、この他にもテニスに関する様々なイベントを開催しています。詳しくは「びんご運動公園」のHPなどをご覧ください。

尾道港開港850年展

尾道港開港850年展 2019年11月11日放送

 

 

尾道港開港850年の歴史の中で近現代にスポットをあてた展示会が、土堂1丁目の尾道商業会議所記念館で開かれています。

 

会場には戦前戦後の港の様子を写した絵はがきや、港界隈の地図など、貴重な資料が多数展示されていて、開港850年の歴史の一端を見るとこができます。

 

昭和14年当時の古い地図には、現在の海岸通りなどの様子が記されていて、桟橋の位置や形などが分かる資料となっています。

 

住友家が経営する別子銅山のあった四国新浜とを繋いだ住友桟橋や、松山との航路があった石崎桟橋、大阪商船が就航していた中央桟橋など、当時あった7つの桟橋が詳しく解説されています。

 

絵はがきの写真には、大阪商船で賑わう港の様子などが写っていて、当時の様子をビジュアルでも感じる事ができます。

 

渡船のコーナーには、通称1円ぽっぽと呼ばれた「小浦渡し」や浄土寺下と向東を繋いだ「玉里渡船」など、廃止となった航路も紹介されています。

 

その他、大正時代に向島の小歌島で開かれた瀬戸内海勧業博覧会の絵はがきや当時の新聞なども展示してあり、海と尾道の歴史を感じる事ができます。

 

展示会は2020年の2月26日まで、土堂一丁目 本通り商店街の尾道商業会議所記念館で開かれています。

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