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ニュース・情報コーナー

ええじゃん説明会

ええじゃん説明会   2019年4月5日放送

 

尾道みなと祭で行われる「ええじゃんSANSA・がり踊りコンテスト」の出場者向け説明会が4月2日と3日の両日、久保1丁目の尾道市市民会館で開かれました。

 

一般・グランプリ部門を対象に開かれた2日の説明会には、出場チームの代表者たちおよそ50人が参加し、コンテスト事務局から当日の流れや注意点などの説明が行われました。

 

18回目となる今回のコンテストには、4月2日時点で一般・グランプリ部門に55団体2230人。幼・小・中学生部門には42団体3200人が出場する予定で、2日間で合わせて5400人以上が踊りを披露します。

 

コンテストの舞台となるのは、海岸通りのセブンイレブン付近からジョンバーガー&カフェ前までの間で、今年はメイン審査席が昨年より西に移動して、最終区間となるジョンバーガー前に変更されています。

 

ちゅピCOMおのみちでは、お祭りが開かれる4月27日・28日の2日間、ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストを中心に、会場の賑わいを生中継で放送する予定です。

十七条憲法制定 奉納揮毫

十七条憲法制定 奉納揮毫 2019年4月4日放送

 

東久保町の浄土寺で4月3日、聖徳太子が定めたとされる十七条憲法制定の日に合わせた奉納揮毫が行われました。

 

この催しは、国内外で日本の和の精神を広める活動を行っている「和プロジェクト TAISHI」が行っているもので、浄土寺では昨年に続き2回目の開催です。

 

イベントでは、十七条憲法の一文を記す奉納揮毫が全国19カ所の寺などで行われ、浄土寺では、書家の鳥生春葉さんによる揮毫と、篠笛奏者の鼓谷義之さんによる演奏が行われました。

 

会場となった本堂では、厳かな雰囲気の中、鼓谷さんが美しい篠笛の音色を響かせ、鳥生さんが力強い筆さばきで文字を記しました。

 

揮毫されたのは「和」の一文字と、「和を以て貴しとなす」という十七条憲法の一文で、訪れた人たちは演奏に聞き入りながら、筆の動きに見入っていました。 

 

また、記念として、4月1日に発表された新元号「令和」の文字の揮毫も行われました。

 

浄土寺は、616年に聖徳太子が創建したと伝えられている真言宗の寺で、国の重要文化財に指定されている木造聖徳太子立像など数々の文化財を所蔵しています。

 

浄土寺の小林暢善住職は「浄土寺での書の奉納は珍しく、とてもありがたい。私たち一人一人が和の心を大切にし、世界に広げていきたい」と話していました。

公衛協大臣表彰伝達式

公衆衛生事業 厚生労働大臣表彰伝達式 2019年4月4日放送

 

 

2018年度公衆衛生事業功労者厚生労働大臣表彰の伝達式が3月25日、尾道市役所で行われました。

 

この表彰は、健康増進や生活衛生、教育衛生などに顕著な功績を上げた個人、または団体に贈られるもので、尾道市からは、日比崎町の坂根二郎さんと、久保地区公衆衛生推進協議会が表彰されました。

 

伝達式では、平谷祐宏尾道市長から坂根さんと久保地区公衛協の藤本正勝会長に、表彰状と記念品が贈られました。

 

坂根さんは、ハエや蚊といった害虫の発生を防ぐための溝の清掃作業や花壇の設置など、およそ40年にわたり地域の衛生・美化活動に尽力してきました。

 

久保地区公衛協の表彰は、高齢者の健康促進として、健康講演会を定期的に開催するなど、長年の取り組みが評価されたもので、藤本会長は「長く続けることが大事」と話していました。

 

伝達式の後、2人は平谷市長と住みやすい町づくりについてなど意見を交わしていました。

上石田勲さん作品展

上石田勲さん作品展 2019年4月3日放送

 

久山田町在住で日洋会 会員の画家 上石田勲さんの作品展が4月15日まで、久保1丁目の画廊喫茶かのこで開かれています。

 

上石田さんは、現在86歳で、これまでに日展での入選や、日洋会の展覧会で優秀賞を受賞するなど活躍。1993年からは尾道市立美術館の館長を務めるなど、尾道の美術振興に貢献してきました。

 

今回の作品展は、「美しい色と構図を求めて」というテーマで、上石田さんが過去4年間で制作した作品17点を展示していて、油彩と水彩の静物画や風景画が並んでいます。

 

静物画は、上石田さんが自ら選んだ花を描いていて、色合いや花の配置、花瓶などにこだわって仕上げられています。

 

瀬戸田町や御調町の風景を切り取った水彩画は、奥行きのある色合いを表現するため、何度も絵の具を塗り重ねて描かれています。

 

上石田さんの作品は、世界基準国際芸術文化協会などの賞も受賞していて、国内外の優れた美術作品を紹介する作品集に掲載されるなど、国際的にも評価されています。

 

上石田さんの作品展は4月15日まで、久保1丁目の画廊喫茶かのこで開かれています。

北高器楽部演奏会

尾道北高校器楽部 演奏会 2019年4月3日放送

 

 

尾道北高等学校器楽部の第31回定期演奏会が3月24日、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

ホールにはおよそ500人が詰め掛け、2年生と1年生だけでなく、卒業した3年生やOB部員らが、アンコール曲を含む14曲を演奏しました。

 

第1部では、全日本吹奏楽コンクールの課題曲「行進曲 春」の演奏や「さくらのうた」などを演奏しました。

 

第2部は、木管楽器・金管楽器などのパートごとの演奏が行なわれ、少人数ながら重厚な音色を響かせていました。

 

第3部はコスチュームも新たにポップス曲なども演奏し、NHK連続テレビ小説の主題歌や、ジブリ映画の「メドレー」など、親しみのある楽曲に、訪れた人たちが口ずさんだり、手拍子をしたりして楽しんでいました。

 

アンコールは、器楽部が代々演奏し続けている「ティコティコ」という楽曲で、軽快なリズムに、大きな拍手が送られていました。

 

器楽部部長の岡野由依さんは、「7月の豪雨災害で、今ある環境が当たり前ではない事を改めて実感しました。楽譜を前に努力している部員の姿に励まされて活動してきた。そんな仲間と同じ舞台で演奏できるのを誇りに思います」と演奏会のパンフレットに寄せていました。

 

この演奏会の様子は4月8日からの「ちゅピCOM11chおのみちスペシャル」で放送予定です。お楽しみに!

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