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公衛協大臣表彰伝達式

公衆衛生事業 厚生労働大臣表彰伝達式 2019年4月4日放送

 

 

2018年度公衆衛生事業功労者厚生労働大臣表彰の伝達式が3月25日、尾道市役所で行われました。

 

この表彰は、健康増進や生活衛生、教育衛生などに顕著な功績を上げた個人、または団体に贈られるもので、尾道市からは、日比崎町の坂根二郎さんと、久保地区公衆衛生推進協議会が表彰されました。

 

伝達式では、平谷祐宏尾道市長から坂根さんと久保地区公衛協の藤本正勝会長に、表彰状と記念品が贈られました。

 

坂根さんは、ハエや蚊といった害虫の発生を防ぐための溝の清掃作業や花壇の設置など、およそ40年にわたり地域の衛生・美化活動に尽力してきました。

 

久保地区公衛協の表彰は、高齢者の健康促進として、健康講演会を定期的に開催するなど、長年の取り組みが評価されたもので、藤本会長は「長く続けることが大事」と話していました。

 

伝達式の後、2人は平谷市長と住みやすい町づくりについてなど意見を交わしていました。

上石田勲さん作品展

上石田勲さん作品展 2019年4月3日放送

 

久山田町在住で日洋会 会員の画家 上石田勲さんの作品展が4月15日まで、久保1丁目の画廊喫茶かのこで開かれています。

 

上石田さんは、現在86歳で、これまでに日展での入選や、日洋会の展覧会で優秀賞を受賞するなど活躍。1993年からは尾道市立美術館の館長を務めるなど、尾道の美術振興に貢献してきました。

 

今回の作品展は、「美しい色と構図を求めて」というテーマで、上石田さんが過去4年間で制作した作品17点を展示していて、油彩と水彩の静物画や風景画が並んでいます。

 

静物画は、上石田さんが自ら選んだ花を描いていて、色合いや花の配置、花瓶などにこだわって仕上げられています。

 

瀬戸田町や御調町の風景を切り取った水彩画は、奥行きのある色合いを表現するため、何度も絵の具を塗り重ねて描かれています。

 

上石田さんの作品は、世界基準国際芸術文化協会などの賞も受賞していて、国内外の優れた美術作品を紹介する作品集に掲載されるなど、国際的にも評価されています。

 

上石田さんの作品展は4月15日まで、久保1丁目の画廊喫茶かのこで開かれています。

北高器楽部演奏会

尾道北高校器楽部 演奏会 2019年4月3日放送

 

 

尾道北高等学校器楽部の第31回定期演奏会が3月24日、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

ホールにはおよそ500人が詰め掛け、2年生と1年生だけでなく、卒業した3年生やOB部員らが、アンコール曲を含む14曲を演奏しました。

 

第1部では、全日本吹奏楽コンクールの課題曲「行進曲 春」の演奏や「さくらのうた」などを演奏しました。

 

第2部は、木管楽器・金管楽器などのパートごとの演奏が行なわれ、少人数ながら重厚な音色を響かせていました。

 

第3部はコスチュームも新たにポップス曲なども演奏し、NHK連続テレビ小説の主題歌や、ジブリ映画の「メドレー」など、親しみのある楽曲に、訪れた人たちが口ずさんだり、手拍子をしたりして楽しんでいました。

 

アンコールは、器楽部が代々演奏し続けている「ティコティコ」という楽曲で、軽快なリズムに、大きな拍手が送られていました。

 

器楽部部長の岡野由依さんは、「7月の豪雨災害で、今ある環境が当たり前ではない事を改めて実感しました。楽譜を前に努力している部員の姿に励まされて活動してきた。そんな仲間と同じ舞台で演奏できるのを誇りに思います」と演奏会のパンフレットに寄せていました。

 

この演奏会の様子は4月8日からの「ちゅピCOM11chおのみちスペシャル」で放送予定です。お楽しみに!

尾道映画祭 前夜祭

尾道映画祭 前夜祭    2019年4月2日放送

 

尾道映画祭2019の前夜祭が3月22日、宿泊などができる東土堂町の多目的施設LOGで開かれ、映画祭ゆかりの俳優や映画監督らが尾道の魅力などを語りました。

 

LOGの中庭で開かれたイベントには、俳優の佐野史郎さんと満島真之介さん、映画監督の中村佳代さんのほか、満島さんと親交のある絵本作家の長田真作さん、映画評論家のヴィヴィアン佐藤さんたちが参加。映画祭ディレクターでシネマ尾道支配人の河本清順さんを進行役に尾道についての思いなどを語り合いました。

 

小津安二郎監督の東京物語などを見て、尾道に憧れを抱いていたという佐野さんは「尾道には、近年 映画祭や舞台挨拶などで度々訪れていて、第2の故郷のような気持ちです」などと話し、

昨年 長田さんとともにシネマ尾道の看板を制作した満島さんは「ここ数年は毎年尾道を訪れていて、今回も帰って来られてうれしい」と笑顔でした。

 

イベントでは、出演者たちが観客からの質問に答える時間もあり、来場者とも和やかに交流していました。

 

前夜祭のトークイベントの模様は4月15日から、ご覧のチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

尾道北高校 英会話授業

尾道北高校 英会話授業 2019年4月2日放送

 

外国人の大学生を交えて、英語のみで進める特別授業が3月25日から5日間、尾道北高校で行われました。

 

この授業は、生徒の英語を使ったコミュニケーション能力や意見を伝える力などを養うことを目的に、今回初めて行われたもので、全国の高校などへ教育プログラムを提供している株式会社ISAと連携して実施されました。

 

3月28日の授業では、参加した1・2年生およそ50人が、5人ずつのグループに分かれ、各班に1人ずつ外国人大学生が加わり授業が進められました。

 

この日は、高齢化社会をテーマにしたグループディスカッションが行われ、生徒たちは、高齢者が幸せに暮らしていくために必要なことなど、自分で考えた意見を外国人大学生に伝えていました。

 

生徒と大学生の会話は、全て英語で進められ、大学生からは英会話に関するアドバイスなども行われていました。

 

特別授業について、尾道北高校の松井 太校長は、「英語力を伸ばすと共に、自身の意見をはっきり伝えることで、新しい自分を見つけるきっかけにして欲しい」と話していました。

 

尾道北高校では、この他、昨年から広島大学の留学生との交流会も行っていて、今後は2年生の修学旅行先を国内からシンガポールやマレーシアに変更するなど、国際的な学習に力を入れています。

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