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イチジク苗木 気仙沼に贈る

イチジクの苗木を気仙沼市に贈る 2016年3月24日放送

 

 

東日本大震災の被災地と交流を続けている尾道市の住民グループが、3月23日、尾道特産のイチジク「蓬莱柿」の苗木を宮城県気仙沼市の社会福祉法人に贈るための準備をしました。

 

 

苗木を贈るのは、尾道のお好み焼きのPRを目的に活動している「尾道てっぱん料理くらぶ」で、東日本大震災で被災した気仙沼市を訪れ、お好み焼きを振る舞うなど、交流を続けています。

 

 

メンバーの1人でJA尾道市職員の山田俊介さんたちが2015年8月に訪問した時、現地の人から休耕地の活用法について相談を受け、尾道と気仙沼がともに海に面する地形が似ているため、イチジク栽培ができるのではないかという話題になり、苗木をプレゼントする約束をしました。

 

 

この日は、山波町の畑に植えた苗木10本を、山田さんが1本1本丁寧にスコップで掘り起こし、根を水で洗って新聞紙でくるみ、ダンボール箱に詰めました。

 


箱詰めされた苗木は23日に発送され25日に気仙沼に届きます。

 

 

その後山田さん達は26日に気仙沼でイチジクの植え付けなどを行う予定で、メンバーと一緒に同行し、栽培を指導する、山波フルーツ友の会 会長の岡田修作さんは「美味しいイチジクの実が成るよう、まずはしっかり環境を把握したい」と話していました。

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