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尾道市新年度予算

尾道市2016年度当初予算発表 2016年2月16日放送

 

尾道市は2月16日、2016年度の一般会計当初予算案などを発表しました。

 

一般会計予算額は、616億6,000万円で前年度当初に比べて38億9,000万円の増額、6.7%の伸び率になっています。予算規模、伸び率共に合併後では、最大になりました。

 

長者原の尾道市クリーンセンターと因島・瀬戸田地区の因瀬クリーンセンターの整備、消防の瀬戸田分署の建て替え、市役所本庁舎建設に関連した予算を計上していることや、経営の悪化している市民病院への負担金が増えたことなどが大幅な増加の要因です。

 

記者会見で平谷祐宏市長は大型の新年度予算について「地方創生や安心安全のまちづくりに繋げ、持続可能な行財政運営の推進」をテーマにした“元気「尾道力」の創造予算”だ、と述べ「新市建設計画の着実な実施と、地方創生プランをさらに進めていく」と力を込めました。

 

一般会計当初予算の歳入は、市税収入を前年度比3.4%、6億800万円増額の183億9,300万円としています。このうち固定資産税は、家屋の新築や設備投資が増える事を見込んで、2.0%増の78億3,500万円。市民税は、4.7%、3億6,300万円増額の81億900万円を見込んでいます。

 

市民税の内、個人市民税は3.6%増の62億7,000万円、法人市民税は、8.7%増の18億3,800万円を見込んでいます。市民の給与所得の増加や、市内にある大手液晶フィルムメーカーなどの業績改善を要因に挙げています。

 

歳入はこのほか、国からの地方交付税を前年度比2.2%減の144億円としています。ふるさと納税などの増加を見越して寄付金を8,800万円増の1億円あまり計上。尾道市の貯金である「財政調整基金」から6億円あまりを取り崩すほか、尾道市の借金である市債の発行は、前年度比9.8%、5億3,900万円増額の60億1,800万円としました。

 

 

歳出は、建設費などに充てる投資的経費が前年度比21.2%、14億6,700万円増額の83億8,500万円となっています。合計で23億円あまりとなる尾道市と因瀬クリーンセンターの整備費や消防瀬戸田分署の建設。市役所本庁舎整備に伴う設計や、公会堂の解体費を計上したことなどが増加の要因です。

 

職員給与や借金の返済である公債費などの義務的経費は前年度比4.5%増額の、304億5,400万円を計上しています。その内、市職員らの人件費は、職員およそ28人分となる3億5,900万円を縮減し100億8,400万円と3.4%減額しています。

 

義務的経費の増加の要因は、福祉に関係する予算である「扶助費」の内、臨時福祉給付金・障害者自立支援給付費の増加や、認可した私立保育園の運営委託料などの増額で、前年度比14.7%増加の132億3,200万円を計上している事が上げられます。

 

借金の返済である公債費は、71億3,600万円で、市債残高は、前年度より2億円ほど少ない677億1,000万円となる見込みです。

 

その他、歳出では合計18億円を超える市民病院とみつぎ総合病院への負担金、市民病院の医療機器の整備費などが大きく増えています。 

 

続いて、2016年度の主な新しい事業。整備事業関連では、新設する浦崎町串浜漁港防波堤の実施設計に2770万円。公会堂からの座席移設や防水改修など因島市民会館の整備に2880万円を計上しています。

 

庁舎整備関連では、御調支所の建て替えに伴う用地測量などに500万円。

 

農林水産関連では、イノシシなど有害鳥獣の駆除・解体施設を整備する団体への助成として1650万円を計上しています。

 

文化振興関連では、中央図書館と因島図書館の空調設備の更新、修繕費に2270万円。

 

観光関連では、しまなみ海道沿線の観光振興を図っていくためのDMO設置に向けて550万円。千光寺公園の展望台建て替えや、周辺のバリアフリー化など頂上エリアのリニューアルに2510万円。外国人観光客向けの音声案内、トイレの洋式化などに1600万円をあげています。

 

子育て支援関連では、向島の子育て支援センターを開設する費用に300万円。不妊治療の医療助成に300万円。妊娠から子育てまで切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援におよそ480万円。子どものインフルエンザ予防接種費補助に1,100万円。新しく整備する向東認定子ども園の設計などに2,600万円。認可に向けたあゆみ保育園の整備補助におよそ1億1900万円を計上しています。

 

高齢者福祉関連では、高齢者向けのスポーツイベント「アラ環ピック」への補助金に50万円。

 

地域活性化関係では、農業の6次産業化や空き家活用で過疎地域の活力づくりを図る未来創造支援事業におよそ1280万円。成長・経営戦略推進事業として、尾道市への移住や定住を促進するための計画策定に1,000万円。地域おこし協力隊として移住者を招致する事業などに790万円が予算化されています。

 

イベント関連では、今年9月に瀬戸田サンセットビーチを中心に初開催予定のトライアスロン大会への負担金として1000万円。同じくしまなみ海道を舞台に10月に開催予定の国際サイクリング大会に2050万円の負担金を計上しています。

 

新規事業の数は昨年から10件増え、87事業、予算総額は約16億3800万円となっています。

 

記者会見の様子は、16日午後9時からと17日の午前7時に放送します。

ママさんバレー大会

第16回ママさんバレーボール大会 2016年2月15日放送

 

第16回ちゅピCOMおのみち杯ママさんバレーボール大会が2月14日、栗原町のびんご運動公園健康スポーツセンターで行われました。

 

今回は、市内のママさんバレーボールチーム15チーム、およそ150人が参加。開会式終了後、来賓の平谷祐宏尾道市長の始球式で試合が始まりました。

 

ちゅピCOM杯は、参加チームを4つのグループに分け、1位のチームが決勝トーナメントに勝ち上がる方式で、勝利数やセット数の他、得失点差なども影響するため、どのコートでも白熱した試合となりました。

 

準決勝には、「しらたきクラブ」と「高嶺クラブ」、「MINERVA」、「メイツクラブ」の4チームが勝ちあがり、「しらたきクラブ」と初出場の「MINERVA」が決勝に進みました。

 

両チームとも持ち味を発揮し接戦となりましたが、ミネルバが初出場、初優勝を果たしました。閉会式で入賞チームには、市内企業から提供された豪華賞品が手渡されました。

 

個人賞の、尾道商工会議所会頭賞は、元気よくはつらつとプレーした「メイツクラブ」の横山三詠さんが、最優秀選手賞は「MINERVA」の小林美紗衣さんが受賞しました。

 

両選手には、尾道商工会議所のJCBギフトカードなどが送られました。大会の模様は、ダイジェスト番組として3月14日から1週間放送予定です。お楽しみに!

密集地 火災防御訓練

密集地火災防御訓練 2016年2月15日放送

 

建物密集地の火災を想定した防御訓練が2月10日、尾道市土堂1丁目、尾道本町センター商店街のアーケードでありました。

 

訓練は「商店から出火し、アーケード沿いに西側建物に延焼している」との想定で行われ、近隣の商店主たちが初期消火を試み、避難誘導を行いました。

 

その後、消防車両9台と救急車両で駆けつけた消防隊員26人が、消火活動とけが人の救出に当たりました。

 

尾道本町センター商店街振興組合の中川潤理事長は、「訓練で学んだ事を地域や家族と話し合い、火災に備えたい。」と話していました。

 

尾道市消防局や地域住民が参加して行われたこの訓練は、昨年、尾道市東元町で発生した火災を参考に、密集地での延焼を防ぐ技術の向上と、各隊との連絡に使われるデジタル無線の運用技術の向上を目的として行われました。

フラワーカーペット

フラワーカーペット 2016年2月12日放送

 

花を並べて模様を描く「フラワーカーペット」の展示が、2月6日から千光寺公園ふれあい広場で行なわれています。

 

フラワーカーペットは、緑のない冬に彩りを添えようと、しまなみ海道開通10周年を記念して始まり、今回で6回目です。

 

設置作業には、市民ボランティアや、デザインを担当した尾道市立大学の学生、尾道市観光課の職員らが参加。黄色、白、青色、ピンク、ヘンリーブルーの5色のビオラおよそ1万8千鉢を、縦10メートル、横16メートルの大きさのデザインに合わせて並べました。

 

デザインは、尾道市立大学の学生12人が考えたもので、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として、昨年、尾道市が日本遺産に認定されたことを受けて、水道のゆるやかな波を表現しています。

 

また、しまなみ海道のサイクリングロードと瀬戸内特産のレモンをイメージして、黄色の花を自転車の車輪の形に並べていて、冬の千光寺公園を鮮やかに彩っています。

 

展示は2月21日までで、カーペットに使われた花は、展示終了後に市内の幼稚園、保育所、小・中学校、商店街などに配られます。

小学生が作った本のポップ

啓文社「小学生が作ったポップ付きの本」販売 2016年2月12日放送

 

福山市高西町の「啓文社コア福山西店」で販売されている絵本に、高須小学校の児童らが作った帯状のポップが付けられています。

 

この取り組みは、国語科の授業の一環で作ったポップを、実際の本に付けて販売するもので、啓文社の協力を受けて行われ、今回で3回目です。

 

店内の特設コーナーに並べられている絵本には、最優秀賞として、6年生の全児童の中から選ばれた35人分のポップが付けられています。

 

それぞれのポップには、児童らが実際に絵本を読んで書いた見出しやあらすじ、裏面には感想が添えられていて、様々な個性溢れるポップがコーナーを彩っています。

 

小学校でのポップ作りの授業は、児童らに本の読解力や表現力を養ってもらおうと行われているもので、授業を始めた梶田 典子教諭は、「子ども達には、ポップ作りで身につけた力を活かしながら本を読み進めていって欲しい」と話し、福山西店の余越 保さんは、「毎年好評でなので、ぜひ手に取って見てほしい」と話していました。

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