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火災救助 感謝状

火災時の人命救助に感謝状 2017年1月26日放送

 

昨年末、福地町で発生した建物火災で、人命救助に貢献したとして、救助活動を行なった市民への感謝状の贈呈が1月22日、東尾道の尾道市消防局でありました。

 

感謝状を受けたのは、火災発生現場の近くに住む藤川淳二さんと、前田覚さんで、尾道市消防局の石井浩一局長から2人に感謝状が送られました。

 

 

藤川さんと前田さんは、昨年12月30日に福地町で住宅を全焼する火事が発生した際に、いち早く駆けつけ、付近の住民に避難を呼びかけました。

 

 

又、全焼した住宅の玄関に倒れていた84歳の女性を発見すると2人で協力して安全な場所に搬送しました。

 

 

感謝状を受け取った2人は「女性に火が迫っており、助けなくてはならないという必死の思いで、体が動きました」と当時を振り返っていました。

 

 

消防職員から「女性は、煙を吸い込むなどして入院していますが、順調に回復しています」との報告を受け、2人は「とても良かったです。助かってほっとしている」と話していました。石井局長は「これからも地域防災に協力しほしい」と感謝していました。

 

この火災では、木造2階建ての住宅1棟およそ100平方メートルが全焼した他、隣の住宅の一部が焼け、全焼した住宅に住んでいた84歳の男性が死亡しています。

 

明治時代の「尾道新聞」発掘

明治時代の「尾道新聞」発掘 2017年1月26日放送

 

明治時代後期に尾道で発行されていた新聞がまとまって見つかり1月21日、当時の貴重な資料だとして、美ノ郷町三成の才原なごみ館で展示が行なわれました。

 

新聞の調査にあたった「尾道市史編さん事務局」によると、発見された新聞は明治時代に尾道にあったとされる「尾道新聞」の明治30年から40年代にかけての紙面126号分です。

 

 

尾道新聞以外の地元紙なども単発で12点ほどあり、その他にも明治から昭和初期にかけての市街地の古い地図や、汽車の時刻表なども見つかりました。

 

 

新聞と資料の持ち主は、尾道の新しい市史を編さんするために協力する「市史編さん地域協力員」を務める三成の杉原英男さんで、知人の建設業者が市内の民家を解体した時に発見して、杉原さんに託しました。

 

展示会場で杉原さんは「貴重な資料が見つかり嬉しい。解体された古い家屋から出てくる場合が多いので、そのような場合は情報をお寄せください」と話していました。

 

市史編さん事務局では、新聞や資料の解析を進め、新しい市史の編集に役立てる他、市民が閲覧できる場を設定する予定です。

三成小交通指導・反射材贈呈

三成小 交通指導・反射材贈呈   2017年1月25日放送

 

地域ぐるみで交通事故防止に取り組んでいる三成小学校で1月25日、通学路での安全指導と児童へのオリジナル反射材キーホルダーの贈呈がありました。

 

これは、学校の通学路を含む国道184号線三美園口から木梨口にかけての西側一帯が、「ゾーン30」という最高速度30キロの規制地区に指定されていることから、地域ぐるみで交通事故防止に取り組もうと実施されました。

 

登校時間に行われた安全指導には、尾道署の警察官や地域の交通安全活動推進委員らが参加し、横断歩道での誘導や登校してくる児童らへの声かけを行いました。

 

その後、学校の多目的ホールで反射材キーホルダーの贈呈式があり、児童や保護者の他にキーホルダーを寄贈したツネイシCバリューズの関係者らが出席。

 

三成小学校の河田五月校長と尾道署の濱田紀之署長の挨拶に続き、ツネイシCバリューズが運営するガソリンスタンド尾道三成サービスステーションの桜井裕二所長から代表の児童らにキーホルダーが手渡されました。

 

キーホルダーには、表面に三成小学校の校章が、裏面には一つずつ児童のイニシャルが記されていて6年生の釜本琉生君は「頂いたキーホルダーを大切に使い、交通安全に気を付けたい」とお礼の言葉を述べていました。

 

尾道署によると、三成小学校付近は、生活道と通学路が密集しているほか、184号線の抜け道として利用する車も多い地域で、昨年5月にゾーン30の地区に指定。

 

キーホルダーの贈呈は、学校や地域住民、地元企業などが協力して交通安全の意識を高めようと行われたもので、今後ゾーン30の地区では、路側帯や交差点の色の変更などを実施して、引き続き事故防止に向けた取り組みを進める予定です。

文化財火災防ぎょ訓練

文化財火災防ぎょ訓練 2017年1月24日放送

 

1月26日の「文化財防火デー」に合わせて21日、国の重要文化財に指定されている西久保町の常称寺で文化財火災防ぎょ訓練が行われました。

 

訓練には、消防局の隊員や消防団員、寺の関係者や町内会のメンバーら合わせておよそ50人が参加しました。

 

庫裏から出火し、国の重要文化財である本堂に燃え移ったことを想定して始まり、寺の関係者らが通報や初期消火を行った後、町内会のメンバーらが文化財に見立てた箱を本堂から運び出しました。

 

また、通報を受けて到着した消防隊が、要救助者を運び出し、境内に設けられた消火栓を使って庫裏と本堂に向けて一斉に放水しました。

 

この訓練は、市内の文化財を保管している寺院などで毎年実施されているもので、常称寺では今回初めて行われました。

 

1309年の創建と伝わる常称寺は、本堂や山門、観音堂、鐘撞堂などが国の重要文化財に指定されていて、老朽化と、防火の対策を施すため、来月から8年かけて本堂と観音堂の保全修理が始まります。

 

常称寺の川﨑 誠住職は、「今後も、地域や消防局、消防団などと連携し、防災意識を高めていきたい」と話していました。

バスケットボール教室

ハウオリバスケットボールアカデミー 2017年1月24日放送

 

尾道を中心に活動しているバスケットボール教室 ハウオリバスケットボールアカデミーに通う子どもたちが、日々練習に励んでいます。

 

この教室は、日本バスケットボール協会公認のコーチライセンスを持つ、吉和町の荻野 禎政さんが、昨年5月に立ち上げたものです。

 

小学生から高校生を対象に、尾道市・福山市・三原市で開催していて、尾道市では向島、向東、御調の各会場で開いています。

 

教室の特徴は、バスケットボールのプレーに適した体づくりから学べることで、1月12日に向島中学校で行われた練習には、小・中学生9人が参加。試合中の対応力を高めるために、片手でドリブルをしながらパスを受ける練習や、2人1組でパスをつなぐ練習などが行われました。

 

また、応用として、ドリブルでディフェンスをかわし、シュートにつなげる練習も行われ、子どもたちは一生懸命汗を流していました。

 

向島中学校2年の重白 和広君は「ドリブルの基礎から学べるのがとても良い所で、誰でもバスケを始めることが出来ます」と教室の魅力を語っていました。

 

教室の参加費は1日につき500円で、参加したその日に払うことで誰でも気軽に練習することができ、申し込みや入会手続きは不要です。

 

荻野さんは、「バスケットボールを通して、尾道の町の活性化に繋がれば幸いです」と話していました。

 

練習会場や日程など、詳しくは電話090-4103-4394 荻野さんまでお問合せください。

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