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たちまちチャレンジ講座

たちまちチャレンジ講座 最終発表会 2017年1月23日放送

 

まちづくり活動などのプランを発表する講座が1月14日(土)、東御所町のしまなみ交流館でありました。

 

まちづくり活動などの「プラン作り」を学ぶ尾道市の「たちまちチャレンジ講座」の最終講座として行われ、遊休不動産の活用や地域と学生の連携などに取り組む9つの個人・団体が講座を通して練り上げてきたプランを発表しました。

 

主催者の平谷祐宏尾道市長と、チャレンジ講座の講師で「地域プロデューサー」の育成に取り組んでいる尾野寛明さんの挨拶に続き各人の発表が行われました。

 

東京出身で現在、瀬戸田町の「地域おこし協力隊員」として活動している森さんは、尾道への移住者を増やすため「イベントを通じて地域住民の満足度を上げて、移住者が増える取り組みを進めたい」と話しました。

 

遊休不動産の活用を提案した高掛さんは「地域に眠っている土地や家屋などを“瀬戸内流”に改修して多くの人が訪れる場所にしたい」と提案しました。

 

向島町の岡野さんは、海をテーマにしたマリンウェア作りの考えを披露し「海にちなんだ衣服の製造や、造船マンや漁師の作業服なども作ってみたい」と話していました。

 

世代間交流に取り組む市民グループ「にこにこ日来ら始」(にこにこひぐらし)は、スポーツや美術など、目的別の活動で交流に繋げるアイデアを示しました。

 

その他、耳の聞こえにくい人をサポートする「耳マーク」についてや、植物に囲まれた「花屋サロン」についてなど発表があり、訪れたおよそ40人が聞き入っていました。

 

受講生は、2016年7月から合計5回、プランを実現する手法を尾野さんから学んだり、市内で既にまちづくりに取り組んでいる人の活動を研究したりして、プランを練ってきました。

和太鼓ワークショップ

林 英哲さん 和太鼓ワークショップ 2017年1月23日放送

 

日本を代表する和太鼓奏者、林 英哲さんが子どもたちを指導する、和太鼓のワークショップが1月21日、22日の両日、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

これは、尾道市が2年連続で日本遺産に選ばれたことを記念するとともに、地域の交流の場にしようと、昨年9月から行われているもので、3月に浄土寺で開かれる発表会を目指して全5回のワークショップが開かれています。

 

3回目となる21日には、市内の小学生から高校生およそ30人が参加し、林 英哲さんと、プロの太鼓奏者が集まる若手グループ「英哲風雲の会」のメンバー3人が指導しました。

 

発表会の演目は、尾道水道にちなんだ、海をテーマにした曲が選ばれていて、会場では林 英哲さんが太鼓を打つときの姿勢や、叩き方などを教えていました。

 

太鼓の扱いに慣れてくると、発表会の演目の一つ「千の海響」という曲の練習に移り、子どもたちはしっかりとした構えで力強い音色を響かせていました。

 

向島町から参加した尾道高校2年生の細谷 真奈さんは、「太鼓の基礎から学べるので勉強になる。発表会では見てくれる人に楽しんでもらえるような演奏をしたい」と意気込みを語っていました。

 

庄原市出身の林 英哲さんは、太鼓グループでの活動後、1982年にソロの和太鼓奏者として演奏を開始。これまでに日本国内だけでなく海外でもコンサートを開くなど幅広く活躍していて、昨年は尾道の浄土寺で開創1400年を記念した演奏会も行っています。

 

林 英哲さんは「子どもたちには和太鼓の演奏を通して、礼儀や作法だけでなく、心身ともに健全に成長してほしい」と話していました。

 

ワークショップの成果を披露する発表会は、3月5日に浄土寺で開かれる予定です。

海上保安庁 巡視船 供与

海上保安庁 マレーシアへ巡視船 供与 2017年1月20日放送

 

海上保安庁は1月19日、20日の両日、マレーシア海上法令執行庁に供与する巡視船「えりも」と「おき」の引継ぎ式を、改修工事をしている因島土生町のジャパンマリンユナイテッド因島工場で行いました。

 

19日にあった「えりも」の引継ぎ式には、関係者らおよそ20人が出席し、えりもの山本 裕二船長と、新しく船長となるロバート・テイ捜索救助担当課長が握手を交わしました。

 

山本船長は「マレーシアの海上の安全確保に活用して欲しい」と挨拶し、ロバート・テイ捜索救助担当課長は、「マレーシアと周辺の治安維持、他の船の支援や捜索救助の向上に期待している」と述べました。

 

式の後、山本船長と乗組員らが、マレーシアの担当者らに船の機能や装置などの説明を行いました。

 

今回の巡視船の供与は、マレーシア政府の要請を受けて行われたもので、海上保安庁が国外の海上保安機関に巡視船を供与するのは初めてです。

 

巡視船「えりも」と「おき」は、搭載艇やヘリポートを備えている大型船で、「えりも」は総トン数1,268トン、「おき」は993トン。どちらも老朽化により、1月24日に解役します。

 

2隻の巡視船は、因島工場で改修後、「えりも」は3月に、「おき」は4月以降にマレーシアに出港する予定です。

市・大学・福祉学校 災害協定

尾道市と市立大学・尾道福祉専門学校 災害協定 2017年1月20日放送

 

 

尾道市は尾道市立大学と尾道福祉専門学校との間で、災害時の協力協定を結び、1月19日(木)市役所で締結式を行ないました。 

 

式には、平谷祐宏尾道市長と尾道市立大学の中谷武理事長、尾道福祉専門学校の上原千寿子校長が出席し、協定書に署名しました。

 

協定によると、大規模災害発生時に大学と専門学校は、学生や教職員を避難所の運営ボランティアとして派遣します。

 

尾道市立大学は、体育館やグラウンドを避難所として提供する他、福祉専門学校は、専門知識を活かして福祉避難所で活動します。協定を結ぶ事により、学生達がスムーズにボランティア活動に入れるようになります。

 

平谷市長は「南海トラフ地震は必ず発生するとの前提で防災体制を構築している。災害発生時に職員が業務継続に取り組む中、ボランティアの役割は非常に大きく、学生の活動は心強い」と期待を示していました。

 

中谷理事長は「私自身、阪神淡路大震災を経験し、災害時の人手不足は痛感している。学生も活動の中で成長できる」と述べました。

 

上原校長は「学校では災害が発生した時の避難所での介護などを学んでいる。協定を重く受けとめて、努力していきたい」と話しました。

 

今後、尾道市立大学では「ボランティアの事前登録」が必要かどうか、福祉専門学校は「介護の知識を有した尾道在住の卒業生」たちの活用も視野に体制を構築していく予定です。

定例市長記者会見

市長会見 スイーツコンテスト・新年度予算について 2017年1月19日放送

 

定例尾道市長記者会見が1月19日にあり、尾道スイーツコンテストについてや、新年度の予算編成についてなどコメントがありました。

 

農産物の加工品販売を促進するために始まった「尾道スイーツコンテスト」は、今回で5回目となり、尾道が全国有数の生産量を誇る「ネーブル」を使った「尾道土産」に相応しいスイーツを募集しています。

 

応募資格は、備後地方でスイーツ類の製造販売を行なっている事業者です。グランプリなどを選ぶ審査は、お菓子の専門家が行う「プロ審査」の他、希望により「試食後の市民投票」で審査する「まちかど審査」があります。

 

既に募集は始まっていて、「まちかど審査」の締め切りは1月20日(金)までですが、プロ審査は2月3日(金)まで応募可能です。

 

まちかど審査は2月5日(日)10:00から、尾道本通り商店街の「尾道ええもんや」前で行なわれる予定で、先着100人を対象に試食が行われます。

 

詳細は、尾道市のHPに掲載されている他、尾道市農林水産課内の尾道スローフードまちづくり推進協議会、0848‐38‐9212までお問い合わせ下さい。

 

会見ではその他、2017年度一般会計当初予算についてコメントがあり、平谷祐宏尾道市長は「今年度の当初予算を超えて、過去最高規模となる可能性が高い」と述べました。

 

要因としては、市役所の新しい庁舎や支所などの建設費用を盛り込むほか、観光を中心にした「地方創生につなげる事業」や「災害対策事業」などを挙げていました。

 

会見の模様は、本日19日の午後9時からと、20日午前7時と午後2時から放送予定です。

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