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翠燿会日本画展

翠燿会日本画展  2017年1月19日放送

 

日本画教室「翠燿会」の第24回日本画展が1月19日から、土堂2丁目の工房尾道帆布2階にある「スペース帆」で開かれています。会期は22日までです。

 

翠燿会は、呉市在住の日本画家 福原 匠一さんが主宰する絵画教室で、会場には尾道教室で学ぶ6人の作品29点と福原さんの作品2点が並んでいます。

 

展示場は50号や100号の大作と小さな作品のスペースに分けられていて、来場者らがじっくりとそれぞれの力作に見入っていました。

 

大作のスペースには、生徒らがそれぞれの視点で描いた作品が展示されていて、尾道の街角や海外の風景、表情豊かな動物や季節を感じる植物など、個性豊かな作品が並んでいます。

 

また世界遺産をテーマにしたコーナーには、原爆ドームや長崎の旧グラバー住宅などのほかに、「和食」に使われる野菜などを描いた遊び心のある作品も並んでいました。

 

教室を主宰する福原さんは「生徒の皆さんには、好奇心を持って楽しんで書こうと呼びかけています。是非、それぞれの個性に注目して鑑賞してほしい」と話していました。

 

第24回翠燿会日本画展は土堂2丁目のスペース帆で1月22日日曜日まで開催。

時間は午前10時から午後6時までで、最終日は午後4時までです。

向島子育て支援センター

向島子育て支援センター「はぐ」開所式 2017年1月18日放送

 

向島地区初の子育て支援の拠点として1月17日、子育て支援センター「はぐ」が旧向東支所にオープンしました。

 

センターで行われた開所式には、子ども連れの母親や来賓、関係者らおよそ80人が参加。テープカットでオープンを祝い、平谷 祐宏尾道市長が「施設を利用してもらい、豊かな心を持った子どもたちが育っていくことを願っています」と挨拶しました。

 

センターを運営するNPO法人むかいしまseedsの青山 修也代表は「向島が子どもたちの笑顔であふれる町になれば嬉しい」と挨拶し、式の後は、紙芝居の読み聞かせなどが行われました。

 

「はぐ」は、市内6カ所目の子育て支援センターで、旧支所の事務室を改修してキッズスペースと相談室を設置。常駐の保育士が、子育てに関する相談や悩みなどを受け付けるほか、人形劇やヨガなど、親子で楽しめる催しなども開かれます。

 

室内は温かな雰囲気で、スタッフらが木材で手作りした掲示板や、ケガをしないように角を削った玄関の床板などが設けられています。

 

また、子どもたちが口に入れても大丈夫なように、安全基準を満たしたおもちゃも用意されています。

 

所長の青山 路巳さんは、「お母さんだけでなく、お父さんも育児に参加してもらえるように、毎月第3土曜日も開いています。ぜひ気軽に利用して欲しい」と話していました。

 

向島子育て支援センター「はぐ」の開所日は、毎週火曜・水曜・金曜と、毎月第3土曜日で、時間は、午前9時から午後12時までと、午後1時から4時までです。

 

詳しいお問い合わせは電話0848-45-1305までです。

山口玄洞翁 命日法要

山口玄洞翁 命日法要 2017年1月17日放送

 

尾道の上水道建設に多大な貢献をした名誉市民 山口玄洞翁の命日法要が

1月10日、西久保町の西國寺で営まれました。

 

この法要は、玄洞翁の命日である1月9日に合わせて毎年営まれているもので、山口玄洞翁顕彰会の関係者や尾道市の水道局職員らおよそ40人が出席し、本堂で焼香をあげました。

 

山口玄洞翁は1863年 尾道市生まれ。16歳で大阪へ出ると苦労の末に織物取引などの事業で成功して財をなしました。

 

1922年 尾道の上水道建設において費用の7割以上に及ぶ寄付を行ったほか、現在の尾道南高校の設立にも尽力するなど、故郷の発展のため大きく貢献し、1968年に尾道市名誉市民に選ばれました。

 

法要の後、境内の墓で参列者らは、一人ひとり線香を手向けながら、玄洞翁の遺徳を偲んでいました。

 

玄洞翁顕彰会の山根 信行会長は「今後も玄洞翁の功績を風化させないよう、次の世代にも繋げていきたい」と話していました。

山波とんど

山波とんど 2017年1月16日放送

 

江戸時代から続く、尾道市民俗文化財、山波神明祭「とんど」が1月15日(日)、山波小学校のグラウンドでありました。

 

日本一美しいとも言われる山波のとんどは、稲わらできれいに仕上げられ、数十人で担いで練り歩くのが特徴です。今年は干支の酉にちなんだ飾りつけが行われ、山波小学校の児童らが書いた書道作品なども飾られていました。

 

開会に先立ち、児童らによる太鼓が披露され、セレモニーでは、山波出身の高垣広徳広島県副知事が挨拶。今年の当番ある浜田地区と東谷地区の頭屋・当番代表者らが意気込みを話した後、鏡開きが行われました。

 

高さおよそ12メートル、重さ約300キロの大とんど2基と、児童らが作った高さおよそ10メートル、重さ約150キロの子供とんど2基が担がれ、独特の掛け声とともに、法被姿の地域住民や、児童らが力強くグラウンドを練り歩きました。

 

大とんどは、囃しに合わせて時に激しく揺らされ、とんど同士をぶっけ合い、観客を楽しませていました。また、子供とんどは、児童の囃子こえに合わせて、元気の良い笑顔と掛け声で賑やかに練り歩き、保護者らが盛んに写真を撮っていました。

 

担ぎ終わると、持ち寄ったしめ飾りや書初めなどと一緒に火をつけ、集まったおよそ1000人の人たちは、燃え盛る炎でもちを焼いたり、線香に火を移して持ち帰ったりして、今年一年の家内安全や無病息災を願いました。

災害時下水道復旧協定

災害時の公共下水道 復旧支援協定 締結 2017年1月16日放送

 

尾道市は1月13日、日本下水道管路管理業協会と、災害時の公共下水道の復旧支援に関する協定を結びました。

 

締結式には、平谷 祐宏尾道市長と日本下水道管路管理業協会 中国・四国支部の菊池 英夫支部長らが出席。それぞれの協定書に署名をし、握手を交わしました。

 

日本下水道管路管理業協会は、ポンプ場などの下水道管路施設の維持、管理のための調査・研究や、新しい技術の開発に取り組む機関で、全国各地の災害復旧支援にも積極的に取り組んでいます。

 

協定によって尾道市は、災害時に協会から、市中心部などの主要な下水道施設について、点検や調査、災害報告資料の作成など、復旧に必要な支援を受けることができます。

 

平谷市長は「下水道管の被害は市民生活に重要な影響を与える。協定による素早い対応を期待している」と挨拶し、菊池支部長は「災害時の復旧支援は協会の重要な使命。市民の安心の一助になりたい」と述べていました。

 

日本下水道管路管理業協会との協定は、1月13日現在、全国で168の市町が結んでいます。

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