HOME > ニュース・情報コーナー > 月間アーカイブ

スタッフブログ

ユネスコ絵画展

尾道ユネスコ協会 絵画展 2017年1月10日放送

 

第13回尾道ユネスコ協会絵画展の表彰式が1月7日(土)、東久保町の市立中央図書館で行われました。

 

これは子ども達に、地域の文化や自然の魅力を知ってもらおうと開かれている絵画コンテストで、毎回「わたしの町のたからもの」をテーマに絵画作品を募集しています。

 

今回は、市内の小中学生99人から「尾道の風景」や「祭りの様子」などを描いた作品が寄せられ、審査で日本ユネスコ協会連盟会長賞や優秀作品などを選びました。

 

表彰式では、尾道ユネスコ協会 稲田全示会長が「尾道のまちはこんな町です。というのが良くわかる作品が揃った」と挨拶。審査員を務めた吉原慎介尾道市立大学美術学科教授が「充実した作品が多かったこれからも自分らしい絵を描いてほしい」と述べました。

 

日本ユネスコ協会会長賞には土堂小学校3年生の木村真子さんの作品が選ばれ、最優秀賞4点、優秀賞9点に選ばれた児童生徒らに賞状が贈られました。

 

木村さんの作品は、千光寺とその周辺の景色を描いたもので、講評で稲田会長は「日本遺産尾道の特徴が良く描かれていて、緑色の濃淡がすばらしい」と話していました。

 

今年の作品は、尾道の特産品である葡萄や、船の上で仕事をする漁師など、風景だけでなく、子ども達の感性で「宝物」と感じる様々なものが描かれていて、絵に添えられたメッセージからも尾道を好きな気持ちが伝わってきます。

 

第13回尾道ユネスコ協会絵画展の作品は、市立中央図書館市民ラウンジで1月12日(木)まで展示されています。

尾道市成人式

尾道市成人式   2017年1月10日放送

 

2017年尾道市成人式が1月8日、栗原町のびんご運動公園で開かれました。

 

今年の新成人の該当者は、1996年4月2日から1997年4月1日までに生まれた男性686人、女性613人の合計1,299人で、このうち式には946人が出席しました。

 

式典前のアトラクションでは、尾道ベッチャー太鼓保存会のメンバーが演奏を披露し、威勢の良い音色でオープニングを盛り上げました。

 

佐藤昌弘(まさひろ)教育長の開式の辞に続いて、平谷祐宏尾道市長が式辞を述べ、「時代の荒波を乗り越え、果敢な精神で志を実現し、これからの日本と故郷尾道を築いて行ってほしい」と新成人たちに呼びかけました。

 

また、高本訓司(こうもとくんじ)市議会議長は祝辞で「これまでの繋がりはもちろん、これからある多くの出会いを大切にしてほしい。きっと素晴らしい人生が切り開けるはず」とエールを送っていました。

 

会場ではその後、昨年の尾道市立小中学校芸術祭音楽コンクールでグランプリを受賞した、高須小学校6年生の児童らが「歌の贈り物」として2曲を披露。新成人らは後輩達の温かな歌声に静かに聞き入っていました。

 

二十歳の誓いの言葉では、新成人を代表して大本章央さんと橋本愛理さんが登壇。将来の目標や家族と周囲の人々への感謝の言葉を述べていました。

 

最後に、新成人が参加した当時の中学校音楽コンクールで歌った合唱曲「朝の風に」を全員で歌いました。

 

今年の新成人は昨年より29人少ない1,299人で、新成人の人数は2007年の因島・瀬戸田との合併後の1,769人をピークに減少が続いています。

尾商定期演奏会

尾道商業高校 吹奏学部 第41回定期演奏会 2017年1月6日放送

 

尾道商業高等学校吹奏楽部の第41回定期演奏会が12月23日(金)、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

3部構成で行われた演奏会には、保護者や友人・一般市民らおよそ500人が来場し、第1部は、イギリス民謡組曲など3曲を披露。部員15人と少人数ながら力強い演奏を行なっていました。

 

第2部は、長江中学校音楽部との合同演奏で、中学生35人が加わり、ステージを埋めるおよそ50人でアニメ映画の主題歌など3曲の演奏を行ないました。

 

ラストステージは制服からお揃いのユニフォームに着替えて登場。25年ぶりのリーグ優勝を果たした「広島カープ」の応援曲「それいけカープ」や、ドラマの主題歌やヒット曲を織り交ぜ、幅広い年代に楽しんでもらえるよう選曲した尾商ヒットパレードなどを披露しました。

 

吹奏楽部部長の松井咲稀さんは、プログラムの冊子によせて「少人数なので、音量を大きくする事や、曲のバランスなど大変でしたが、お互いがカバーして頑張って来ました」と練習を振り返っていました。

 

この模様は1月23日から放送予定です。

第2あづみ園 移転オープン

第2あづみ園 移転オープン 2017年1月6日放送

 

社会福祉法人あづみの森は1月5日から高須町にある障害を持つ子どものための療育施設「第2あづみ園」を同じ高須町内に移転・オープンしました。

 

 

第2あづみ園は、発達障害などを持つ、0歳から3歳までの児童が通う施設で、日常生活での基本動作や知識などを習得して、集団生活に適応できるよう、家庭的雰囲気のなかで療育を行なっています

 

新しい建物は、木造平屋建て、床面積はおよそ165平方メートルで、移転前に比べて広くなっています。集団遊びなどを行うプレイルームや、個々の発達に応じた心理士、言語聴覚士、作業療法士ら専門家による訓練室などを備えていて、トイレも療育の場として広いスペースを確保しています。

 

又、マジックミラーなどを整備して、保護者が施設での子どもの様子を、自然な形で見る事ができるようになっています。

 

通園希望者が増えて、これまでの施設が手狭になったことから、移転新築しました。移転前の建物は改修し、2017年4月から、障害を持つ子ども達の放課後デイサービス事業所として使用する予定です。

新年初市

尾道浜問屋協同組合 新年初市 2017年1月5日放送

 

尾道浜問屋協同組合は1月5日、土堂2丁目の住吉神社で恒例の新年初市を開きました。

 

新年初市は、江戸時代からおよそ300年以上続くと言われる伝統行事で、組合の加盟企業の関係者らおよそ120人が参加しました。

 

初市の前に営まれた神事では、組合の幹部らが業界の発展と今年の豊漁を祈願し、永年勤続従業員表彰では、組合企業に勤めて10年になる15人に賞状と記念品が贈られました。

 

その後、浜問屋協同組合の片岡 文彰理事長の挨拶に続き、尾道塩干株式会社の井上 泰伸さんを競り人に、今年の初競りが行われました。

 

競りは「札入れ」という方式で行われ、仲買人らが、境内に並べられた瀬戸内産のいりこやチリメンなどの乾物の周りに集まり、威勢の良い掛け声を上げながら商品の値段を書き込んでいきました。

 

現在、尾道浜問屋協同組合の加盟企業は34社で、古くから全国に販売ルートを持っている企業が多いことから、初市でついた値段は、その年の全国相場を左右するとも言われています。

 

尾道浜問屋協同組合によると、今年は、40品目およそ18トンが競りにかけられ、取引額はおよそ3,497万円。昨年の天候不順により、北海道周辺で不漁となり、昆布やイカに高値が付きました。

月間アーカイブ

最近の投稿

<< 1 2 3 4 5 6 7 >>
7ページ中6ページ目