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映画「雪女」上映 舞台挨拶

映画「雪女」上映 舞台挨拶 2017年5月19日放送

 

 

尾道で撮影が行なわれた映画「雪女」の上映と監督の舞台挨拶が5月13日、東御所町の映画館「シネマ尾道」でありました。

 

この映画は、小泉八雲の怪奇小説を広島市出身で、この映画の監督と主演を務めた杉野希妃さんが新たな解釈で映画化した、ラブストーリーです。

 

尾道市内の久保小学校や西郷寺などで、およそ2週間かけて撮影されました。シネマ尾道での上映初日に、杉野さんと尾道市立大学教授の光原百合さん、広島エフエムのDJ大窪シゲキさん、撮影を担当した上野彰吾カメラマンの舞台挨拶があり、観賞に訪れたおよそ80人が、撮影秘話などに聞き入りました。

 

訪れた小浜健さんは、「杉野さんの世界観の面白さが染みてくる映画ですね」と感想を述べていました。映画に子役で出演した畑中結衣ちゃん3才は「雪だるまを作って楽しかった」と嬉しそうでした。

 

シネマ尾道の河本清順支配人は「尾道の新たな一面を、この映画で発見してほしい」と話していました。映画「雪女」のシネマ尾道での上映は、5月26日(金)までです。

人権文化センター運営審議

人権文化センター運営委員会   2017年5月19日放送

 

尾道市は、今年度実施する防地町の人権文化センターの耐震工事に伴い、センターの管理運営方法を見直す委員会を設置し、5月17日に初会合を開きました。

 

委員会のメンバーは市の人権擁護委員や学校関係者など合わせて10人で、会合では市人権推進課の職員から、現在のセンターの利用方法や施設の概要などが説明されました。

 

人権文化センターは、地域福祉や人権啓発の拠点として1973年に作られた施設で、建物は鉄筋一部4階建て。2階にはおのみち子育て支援センターや北久保児童館が入っています。

 

施設内には、会議室や展示スペースなどがあり、無料で利用可能ですが近年は利用者が低迷していました。

 

このため尾道市では保存資料などを1か所にまとめ利用可能な部屋を増やしたり、土曜日の開館を検討したりして利便性を向上させたい考えで、委員会での意見を受けながら利用者増を目指します。

 

センターは7月10日から休館し、耐震補強や外壁の改修作業に入る予定で、来年4月に利用を再開する見込みです。子育て支援センターと児童館は休館中、久保町の尾道市シルバー人材センターに移転します。

定例市長会見

定例市長会見   2017年5月18日放送

 

定例尾道市長記者会見が5月18日にあり、大雨災害を想定した図上訓練や尾道市立美術館のオリジナルグッズについてなど発表がありました。

 

図上訓練は、広島県が今年3月に作成した「災害訓練対応マニュアル」に基づき、6月2日午後1時から久保1丁目の市民会館で行われます。

 

訓練には、市長・副市長をはじめ、関係部課長以下およそ60人が参加し、梅雨の大雨で起こる洪水や土砂災害を想定して情報収集や応急対策の動きなどを確認します。

 

同様の訓練は今年度、県内の6市町で行われる予定で、尾道市での訓練が初めての実施になります。

 

会見した平谷祐宏市長は「雨が続く中での情報収集や伝達方法などは難しい課題。いかに人命を守るかを考えながら訓練を行いたい」と述べました。

 

 

続いて、市立美術館のオリジナルグッズ「三毛猫トートバッグ」について発表があり、美術館の担当者から販売に至った経緯などが紹介されました。

 

バッグは、今春開かれた猫に関する展示会をきっかけに制作されたもので、縦38cm・横41cm、キャンバス地の側面に浮世絵風の三毛ネコが描かれています。

 

価格は税込み1,500円で、1000枚制作。18日から尾道観光協会の「おのなびショップ」、27日からは市立美術館でも販売が始まります。

 

展示会の情報を発信する美術館の公式ツイッターで展示場に迷い込んだクロネコの話題が人気となり、当初はクロネコ版のトートバッグを来館者限定で販売しました。

 

バッグは即日完売の大人気で、通信販売の要望も多かったことから、今回「三毛猫版」を新たに制作しました。

 

 

会見ではこの他、昨年6月にあった本通り商店街の火災跡地の活用や市民病院の医師不足問題、庁舎の建て替えについてなど質問が上がりました。

 

会見の模様は、本日18日の午後9時からと、19日午前7時と午後2時から放送予定です。

三美園グラウンドゴルフ

三美園団地自治会グラウンドゴルフ親善大会 2017年5月18日放送

 

第8回三美園団地自治会グラウンドゴルフ親善大会が5月14日、栗原町の旧尾道高校グラウンドでありました。

 

この大会は、美ノ郷町三成にある三美園団地の自治組織が地域住民の親睦を深める目的で行なっているもので、今年は78人が参加しました。

 

グラウンドゴルフはゴルフと同じようにいくつかのコースをグループで回り、スコアを競うゲームで、専用のクラブを使ってホールポストと呼ばれる輪の付いたポールにボールを打ち込みます。

 

ルールが簡単で、道具さえ揃えばどこでも遊べる手軽さがあり、年齢を問わず誰にでも楽しめる競技です。

 

今年は、例年に比べて多くの子ども達が参加し、各グループに分かれた幼稚園児や小学生たちが元気にクラブを振っていました。

 

参加者たちは、小さな凹凸などでまっすぐ転ばないボールに、苦戦しながらも、お互いに声を掛け合いながら、楽しんでいました。

 

又、一回でボールをホールに入れるホールインワンが飛び出すと、打った本人だけでなくグループ全員が大きな歓声をあげ喜んでいました。

 

大会の結果は、 子どもの部優勝 浮田瑛水君、大人男性の部優勝 越智雅史さん、大人女性の部優勝 大田多寿さん、グラウンドゴルフ同好会の部優勝 高橋友秋さん

さつき会 研修ツアー

尾道さつき会 研修ツアー 2017年5月17日放送

 

社会福祉法人 尾道さつき会が5月16日、17日の両日、台湾にある国立曁南国際大学の大学院生を招いた研修ツアーを実施しました。

 

このツアーは、少子高齢化が進む台湾と福祉医療について情報交換をしながら、国際交流を深めていくことを目的に初めて行われたもので、大学院生31人が参加しました。

 

ツアーでは、尾道さつき会の取り組みに関する講演や、尾道市の地域包括ケアについての意見交換、しまなみ海道のサイクリングでの交流などが行われ、16日は午後から、久保町の尾道福祉専門学校で福祉機器の体験会が行われました。

 

体験会では、日本の企業4社の協力のもと、最新鋭の福祉機器が用意され、最低15cmまで高さが下がる入居者用のベッドや、目の動きを感知してキーボードの入力やネットの閲覧が出来る障害者用の意思疎通装置などが披露されました。

 

その他にも、車イスのまま乗ることが出来る3輪の電動バイクなども披露され、参加者らは感心した様子で説明に聞き入っていました。

 

また、学校の向かい側にある特別養護老人ホーム「星の里」では、施設内の見学会が行われました。

 

リニューアルしたばかりの入居部屋では、入居者が誤ってベッドから落ちた時などに、その動きを感知して所員の携帯端末に知らせる赤外線装置が紹介され、参加者らは写真に収めながら興味深そうに見入っていました。

 

ツアーに参加した林 美圻さんは、「最新鋭の福祉機器は見たことないものばかりで驚いた。赤外線のセンサーなど、入居者によって個別の介護を考えていることがとても勉強になった」と話していました。

 

尾道さつき会の平石 朗理事長は「国際交流を通じて、お互いに勉強し合うことで、スタッフが育っていくことを期待している」と話していました。

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