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この世界の片隅に 監督挨拶

アニメ映画「この世界の片隅に」上映と監督挨拶 2017年8月9日放送

 

戦時中の呉を舞台にしたアニメ「この世界の片隅に」の上映が8月6日、東御所町の映画館「シネマ尾道」であり、上映後に片渕須直監督が舞台挨拶を行いました。

 

映画は、広島から呉に嫁いだ主人公の「すず」と、その家族の暮らしを描いたもので、戦争や原爆により日常生活が壊されていくなかでも、前向きに生きる姿が多くの共感を呼んでいます。

 

上映後、主人公の「すず」と同じ割烹着姿で登場したシネマ尾道の河本清順支配人と片淵監督が対談しました。

 

監督は「当時の様子を忠実に描きたいと思い、被爆前の広島の街や爆撃機の音など、資料を沢山集めました」と話していました。

 

 

上映後は、監督のサイン会が行なわれ、大勢の人が並んでいました。市内から来た石川和美さんは、「多くの子供に見てもらい、学校でも平和教育をしっかりしてほしい」と話しました。

 

又、シネマ尾道の河本支配人は「戦争の悲惨さだけでなく、笑いやユーモアもあるので、皆さんの共感を得ていると思います」と話していました。

 

「この世界の片隅に」はシネマ尾道で9月1日まで、上映予定です。

びわこカップ選手表敬訪問

松永ヤンキース びわこカップ出場 2017年8月8日放送

 

中学生の野球大会「第7回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会」への出場が決まった松永ヤンキースに所属する尾道の選手らが8月3日、平谷 祐宏市長を表敬訪問しました。

 

市役所には、コーチの粟村 昭二さんと選手6人が訪れ、平谷市長は「力いっぱい試合に臨み、良い成績を残してほしい」と激励しました。

 

今回出場する大会は、全国の予選を勝ち上がった18チームが競うもので、松永ヤンキースは2年連続の出場となり、初戦は8月12日に滋賀県のチームと対戦します。

 

昨年の大会では3位という成績を残しており、エースピッチャーで長江中学校3年の高野 翔太君は「優勝を目標に、投げる試合は全て勝ちたい」と意気込んでいました。

 

松永ヤンキースは、1984年に出来た軟式の野球チームで、現在は尾道市や福山市などの中学校に通う生徒23人が所属し、福山市を拠点に活動しています。

 

「中学生の甲子園」と称される全日本少年軟式野球大会には過去5回出場し、優勝経験もある名門チームで、OBにはプロ野球で活躍する選手もいます。

 

第7回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会は8月11日から14日の4日間、滋賀県彦根市と東近江市で開かれます。

原爆死没者慰霊祭

原爆死没者慰霊祭 2017年8月7日放送

 

第30回原爆死没者慰霊祭が8月6日、慰霊碑のある東尾道で行なわれました。

 

慰霊祭は、尾道地区原爆被害者の会の主催で、1988年の慰霊碑建立以来、毎年執り行われているもので、今年は会員や来賓たちおよそ50人が参列しました。

 

午前8時に慰霊祭が始まり、槇原 弘会長が、1年間で亡くなった会員7人を加えた432人分の死没者名簿を慰霊碑に納めました。

 

続いて、水を求めさまよった被爆者に思いを馳せ、尾道の名水を慰霊碑に捧げ、主催者らが千羽鶴を奉納しました。

 

参列者が慰霊碑に花を手向け、原爆が投下された8時15分に合わせ、広島の方角に向かって1分間の黙祷を捧げました。

 

尾道地区原爆被害者の会は1955年に、当時の尾道市と御調郡向島町の原爆被害者1,200人で結成し、現在の会員数は、およそ90人です。

 

学徒動員中に13歳で被爆した会長の槇原さんは、国連での核兵器禁止条約の制定を受け、「意義はあるが、核保有国なども参加すべきだ」と話していました。

ボートふしぎ発見

船の仕組みを学ぶ教室「ボートふしぎ発見」 2017年8月7日放送

 

船の仕組みを学ぶ教室「ボートふしぎ発見」と題した講座が7月30日、尾道市民センターむかいしまココロで開催されました。

 

講座は、「海事都市尾道推進協議会」が毎年開いているもので、子ども達に船が浮く仕組みなどを楽しく解説しています。

 

29日と30日に合計6回開かれ、30日午前の講座には、小学校3年生から6年生の親子たち24人が参加し、船のモーターなどを作っている「ヤマハ発動機」の竹原克紀さんから説明を受けました。

 

教室には、大きな水槽が用意され、実験用の船を使って浮力が得られる仕組みや、船の形状で速度が変わってくる事などを確認しました。

 

その後、参加者全員がそれぞれアクリル板を使って船を作り、水槽を使ってレースが行なわれました。

 

土堂小学校3年の岡野光佑くんは「胴体の細い船のほうが速いことが分かった」と楽しそうに話していました。

 

講師の竹原さんは「子ども達に自分で船を作ってもらい、船の仕組みを理解してもらえたと思います。今後も船に興味を持ってもらいたい」と話していました。

尾道の高校生 国際交流

尾道の高校生 国際交流 2017年8月4日放送

 

広島県の国際交流事業で来日した海外の高校生たちが7月31日からの2日間、尾道を訪れ地元の高校生と交流しました。

 

この事業は、国内外の高校生たちが互いに地域課題の解決策を考えるプログラムで、アメリカやフィリピンなど4ヵ国から27人の高校生が参加しました。

 

今回の訪問は、来日した記念に尾道を観光してもらおうと企画されたもので、尾道北、尾道東、尾道商業、御調高校の生徒およそ60人が街の案内などをしました。

 

8月1日には料理を楽しみながら街を散策する催しが開かれ、グループに分かれた高校生たちは、オリジナルのグルメクーポン券を使って市内の協力店10店舗を巡りました。

 

店内では、尾道の高校生が海外の生徒たちに日本語のメニューを説明し、楽しそうに会話を交わしていました。

 

この他、期間中には、千光寺公園の散策や瀬戸田町でのサイクリング、市民センターむかいしまでの文化交流会なども行われました。

 

参加した御調高校3年の鈴江 泰斗君は、「英会話は少し難しかったけど、ネイティブの発音を聞いてとても勉強になった」と話していました。

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