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歳末かのこ自由展

2017歳末かのこ自由展 2017年12月20日放送

 

尾道の画家たちの作品を披露する「2017歳末かのこ自由展」が12月29日まで、久保1丁目の「画廊喫茶かのこ」で開かれています。

 

この展覧会は、多くの市民に美術作品に触れてもらおうと、今回初めて開催されたもので、尾道美術協会の会員を中心に15人が出展しています。

 

会場には、油彩画や写真、布絵など21点の作品が並んでいて、尾道の風景や祭りの情景の他、花や人形などを描いた静物画があり、個性豊かで見ごたえのある展覧会となっています。

 

「画廊喫茶かのこ」を経営する山口 信哉さんは「1年の締めくくりに皆が楽しく出展しているので、誰でも美術作品に親しむことができます」と話していました。

 

「2017歳末かのこ自由展」の会期は12月29日までで、場所は久保1丁目の「画廊喫茶かのこ」です。

 

営業時間は午前9時から午後6時、最終日は15時までで、水曜日は定休日となっています。

メダリスト 星奈津美さん講演

メダリスト 星奈津美さん講演 2017年12月20日放送

 

元競泳選手で、オリンピック銅メダリストの星奈津美さんが12月15日、吉和小学校で講演を行ない、児童に前向きに頑張る事の大切さを伝えました。

 

津田秀司校長の挨拶に続き、星さんが6年生40人を前に「水泳が私に教えてくれた事」と題して話を進めました。

 

星さんは、2012年のロンドンと2016年のリオデジャネイロオリンピックにおいて200mバタフライで銅メダルを獲得。2015年の世界選手権では金メダルに輝くなど活躍し、2016年に現役を引退しました。

 

講演の中で、星さんはオリンピック出場までを写真を交えながら語り、1歳半で水泳を始め、5歳でクロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4つの泳ぎ方を覚えた事などを紹介しました。

 

又、バセドー病という病気に罹り、長く水泳から離れた事や、0.01秒差で表彰台を逃した経験などから「練習が出来る環境が当たり前ではなく、周りの人に感謝すること」や「悔しい気持ちを前向きな気持ちに換えて頑張る事の大切さ」などを子ども達に語りました。

 

最後に児童代表が、講演の感想を述べ、自分達で育てた花をプレゼントし、そのお返しに星さんからオリンピックの銅メダルに触れる時間が設けられました。

 

元オリンピック選手たちの派遣は、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、開催機運を盛り上げようと、児童生徒を対象にスポーツ庁が実施しているものです。

 

6年生の王野芹捺さんは「病気でも負けない強い心が凄いと思った」と話していました。

イカ天 グリーンれもん味 発売

イカ天 グリーンれもん味 発売   2017年12月19日放送

 

イカフライを中心に海産珍味を製造販売する、美ノ郷町のまるか食品が、尾道産のグリーンレモンを使ったイカ天の新商品を開発し、12月18日に平谷祐宏尾道市長を表敬訪問しました。

 

まるか食品の川原一展代表取締役と、グリーンレモンを提供した瀬戸田カタオカファーム園主の片岡孝之さんが市長室を訪れ、商品の特徴や完成までの経緯などを紹介しました。

 

新商品は、「イカ天 尾道グリーンれもん味」という名前で、まるか食品のヒット商品「イカ天 瀬戸内れもん味」のプレミアム版として開発されました。

 

広島や愛媛産のレモンを使っていた「瀬戸内れもん味」に対し、黄色く色づく前に瀬戸田町のレモン谷で収穫された希少なグリーンレモンのみを使った商品で、少し強めでスッキリとした酸味と、さわやかな香りが特徴です。

 

川原代表取締役は「尾道の特産品であるイカ天とレモンで、地元ならではの商品が作りたかった」と語り、商品を試食した平谷市長は「さっぱりした酸味で、女性受けもいいのでは」と感想を話していました。

 

商品は、グリーンレモンの収穫量に限りがある事から、100万パックの数量限定で2018年1月15日から発売される予定で、価格は税別350円。

尾道市内や県内を中心に、全国のスーパーや量販店、土産物店などで販売されます。

尾道市議会閉会

尾道市議会閉会 2017年12月19日放送

 

尾道市議会12月定例会が12月19日に閉会し、一般会計補正予算案など41議案ほかが可決されました。新高山町内会への場外舟券売場建設計画について反対派住民が提出した請願は継続審査となりました。

 

新高山町内会は11月に、役員やブロック長で構成する町内会の総会で、場外舟券売場建設の賛否を問い、賛成多数で計画へ同意する事を決めましたが、反対派が市議会へ請願を出す一方、町内会の執行部も総会での意思決定を尊重するよう陳情を提出していました。

 

議会では、総務委員会で、「住民の賛否が分かれており、町内での議論を求める」などの意見があり、本会議で請願を継続審査とする事を、賛成多数で可決されました。

 

因島勤労青少年ホームを廃止して、一般向けの体育センターを設置する議案も採決が行なわれ、賛成多数で可決となりました。

 

その他、一般会計補正予算案、因島総合支所庁舎建設の工事契約、学校法人尾道学園へ無償で貸与していた校舎などの建物を、耐震補強のため無償譲渡する議案などが可決されました。

 

又、広島県議会や、関係省庁などへ宛てた「少人数学級の早期実施を求める意見書」「子ども医療費助成制度の拡充を求める意見書」など、3つの意見書が可決されました。

 

議会の様子は、本日19日の午後9時から再放送予定です。

日本遺産シンポジウム

日本遺産シンポジウム 2017年12月18日放送

 

有名シェフが作る日本遺産「村上海賊」の料理を紹介し、食を通した地域活性化について考えるシンポジウムが12月17日、因島市民会館でありました。

 

イベントは「日本遺産シンポジウム‐村上海賊の食文化創造‐」と題して行なわれ、京都の老舗料亭「菊乃井」の村田吉弘さんが、瀬戸内で獲れる「オコゼ」を使った「お茶漬け」を、フランス料理の三國清三シェフが、瀬戸田のグリーンレモンを使った、塩レモン味の鍋など3品を発表しました。

 

2人は、10月に尾道市と今治市を訪れ、それぞれ地域の水産物・農産物などを探して、日本遺産村上海賊をイメージする新しい料理を作りました。

 

シンポジウムでは、映画プロデューサーで因島村上家の当主、村上典吏子さんをコーディネーターに、三國さんと村田さんが、料理完成までの裏話を語りました。

 

又、今治地方観光協会の西原透会長と、因島観光協会の村上祐司会長が、新しいメニューを活かした今後の展開について語りました。

 

イベントを主催した村上海賊魅力発信推進協議会は「今後、地元の飲食店などへ、料理のレシピを公開する説明会を開く予定」と話していました。

 

シンポジウムの合間には、能島・来島・因島の水軍太鼓が勇壮な音色を響かせ、さらに新メニューの試食もあり、およそ650人の観客が舌鼓を打っていました。

 

このシンポジウムの様子は、1月1日から放送予定です。お楽しみに!

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