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全国千光寺会 サミット

第1回「全国千光寺の会」サミット 2018年6月19日放送

 

 

日本各地の「千光寺」関係者が集う「全国千光寺の会」第1回サミットが6月4日(月)、東土堂町の千光寺でありました。

 

全国には真言宗や曹洞宗など41の千光寺があり、この日は、会員となった29の寺のうち岡山県や愛知県、大分県などの12の寺の住職たち17人が出席しました。

 

会合では会長に尾道の千光寺の多田義信前住職を選び、毎年「サミット」を開くなどの会則を決めたほか、千光寺をもっと多くの人に知ってもらおうと、参加者からは互いのホームページにリンクを貼るなどの提案も行われました。

 

この会は、全国にある千光寺と名のつく寺が集まり、交流の輪を広げようと設立したもので、多田前住職が発起人を務めています。多田前住職は、以前、参拝者の帳面に押された朱印が全て千光寺だったことに驚き、自らも全国の千光寺巡りを開始。北は北海道から南は宮崎県までの41ヶ寺をおよそ20年かけて巡りました。今年1月に寺の名簿を各寺に送ったところ、受け取った寺からサミット開催の提案があり、今回実現しました。

 

次回のサミットは10月に岐阜県高山市にある千光寺で開催される予定です。

 

多田前住職は「訪ねた先では、同じ名前の寺という事でとても親切にしてもらった」と懐かしみ、「仏縁を繋ぐきっかけ作りができた。情報交換をしながら社会に貢献していきたい」と話していました。

子ども食堂 ふるさと甲子園

市長会見 子ども食堂補助 ふるさと甲子園について 2018年6月18日放送

 

定例尾道市長記者会見が6月18日にあり、子ども食堂の支援や、ふるさと甲子園への出場についてなど、発表がありました。

 

尾道市は、子どもに食事を提供し、地域住民と、参加者同士の交流や学習支援など、子どもの居場所作りを行なう「子ども食堂」の開設と運営に補助を行ないます。

 

交付される補助金は、オープンに必要な費用と運営に必要な費用それぞれ3分の2以内で、上限は10万円となっています。

 

市内では現在、美ノ郷町と因島三庄町に「子ども食堂」があり、その他複数の団体から尾道市に問い合わせが来ているということです。

 

6月25日以降に申請の受付を開始する予定で、詳しい内容は、尾道市のHPに掲載されます。

 

又、尾道市は、昨年グランプリを獲得した「全国ふるさと甲子園」へ、今年度も出場します。ふるさと甲子園は、映画、ドラマ、アニメなどのロケ地になった地域が、ご当地グルメや、土産品を通してアピールし「行きたいまち№1」を決めるイベントで、全国から50を越える地域が参加しています。

 

今年は、尾道市を舞台にしたスマートフォンのゲーム「ソラとウミのアイダ」と、ご当地ハンバーガー「海賊バーガー」などをPRします。

 

「ソラとウミのアイダ」は、2017年9月に配信開始され、尾道市を舞台に、架空の宇宙の魚「宇宙魚」を捕獲する6人の女の子が登場するアクションゲームです。

 

海賊バーガーは、因島近海で取れる太刀魚をフライにしてタルタルソースと、野菜を挟んだハンバーガーで、10月から放送開始が決まっている「ソラとウミのアイダ」のテレビアニメに登場予定です。

 

ふるさと甲子園は、8月25日に東京のアキバ・スクエアで開かれ、来場者らの投票でグランプリが決まります。

 

平谷祐宏尾道市長は「2年連続のグランプリを狙っている」と意気込みを話していました。会見ではその他、新高山への場外舟券売り場建設計画について、記者から質問がありました。

 

会見の様子は、18日の22:20からと、19日7:00と15:00から放送予定です。

メキシコ女子 ソフト教室

メキシコ女子ソフトボール選手 小中学生 ソフト教室 2018年6月18日放送

 

 

東京オリンピックに向けて尾道で合宿を行なっているメキシコ女子ソフトボールの選手団が6月16日、御調ソフトボール球場で、地元の小中学生チームと交流しました。

 

市内の8チーム、およそ120人が参加し、開会式で尾道地区ソフトボール協会の正田清理事長と、メキシコチームのカルロスコーチが挨拶しました。

 

会場では、最初にウォーミングアップのミニゲームが行なわれ、その後に投球、捕球、バントなど5つの項目に分かれて教室が始まり、選手達が子ども達を指導していました。

 

選手らは、ボールを受ける時の構え方や、捕球後に素早く投げる方法などを丁寧に指導し、子ども達も頷きながら答えていました。

 

バントの練習では、選手が投げた球を子ども達がバントし、球が転がった場所によって点が入るゲームが行なわれていました。

 

投球練習では、カルロスコーチが、ピッチングの動作を4段階に分けて説明していました。

 

久保小学校ソフトボールチームのキャプテン長谷川大悟(はせがわ だいご)君は「ステップの踏み方など、ピッチングを細かく教えてもらいました。コントロールが良くなった気がする」と喜んでいました。

 

メキシコの選手は、6月23日まで滞在予定で、19日・20日には御調ソフトボール球場で、北京オリンピックで金メダルを獲得したソフトボール女子日本代表選手による指導を受けるなどして、強化に努めます。

メキシコ選手団 市長訪問

メキシコ女子ソフトボール選手 市長訪問 2018年6月15日放送

 

2020年の東京オリンピックを目指すメキシコ女子ソフトボール代表選手団が6月12日、事前合宿のため尾道市を訪れ、平谷祐宏市長を表敬訪問しました。

 

事前合宿は6月23日までで、御調町の御調ソフトボール球場を中心に練習が行われます。

 

市役所を訪れたのは選手とコーチ、そしてトレーナーらを含めた13人で、市役所の入り口では市の職員たちがメキシコの国旗を持ち選手たちを出迎えました。

 

市長室では、平谷市長が記念のバッジをプレゼントして選手たちをもてなし、選手団からは平谷市長にメキシコのお酒が手渡されました。

 

ソフトボールの事前合宿では交流事業として、6月14日と15日に御調高校ソフトボール部との練習試合が、17日は中国地方の実業団と大学との交流試合などが行われる他、学校への訪問や日本文化の体験も予定されていてます。

 

平谷市長は「地元と連携し、全面的にサポートします」と話し、選手たちは「ソフトボールが強い子どもたちとの交流も楽しみ」と話していました。

市議会 一般質問

市議会 一般質問     2018年6月15日放送

 

尾道市議会の6月定例会が15日に開かれ、午前と午後合わせて6人の議員が一般質問を行いました。

 

 

午前中は、尾道未来クラブの前田孝人議員、石森啓司議員、杉原孝一郎議員の3人が質問に立ちました。

 

 

耐震化の行なわれていない土堂・長江・久保の3つの小学校の今後について、石森議員の質問に佐藤昌弘教育長が答えました。

 

長江小学校については「2020年度を目処に、長江中学校への移転を考えている」と述べ、要因について「校舎やグラウンドの一部が土砂災害特別警戒区域に指定される見込みであり、現在地での改築は、擁壁工事などが必要であり、さらに進入路が狭い事」などをあげていました。

 

土堂小学校については「早ければ、今年の7月下旬頃には現在地での耐震補強が可能か判断したい」と答え、耐震補強が困難な場合は「長江中学校への、長江小との統合移転も検討したい」と述べました。

 

久保小学校は、歴史的に貴重な建物であるという認識を示した上で「建築から85年が経過し老朽化が進んでいるため、現在の学校敷地の西側へ移転を考えている」と答え、「価値のあるものの保存については検討したい」と述べました。

 

新高山への場外舟券売り場建設計画についての杉原議員の質問に対して、平谷祐宏尾道市長や尾道市の担当部長は、従来通り「尾道市議会の判断を待つ」という姿勢を崩さず、議論は平行線を辿りました。

 

 

午後からは、日本共産党の岡野長寿議員、魚谷悟議員と、誠友会の藤本友行議員が登壇しました。

 

低所得家庭の子どもへ食料を届ける「子ども宅食」の取り組みについて、東京都文京区の事例をあげて尋ねた藤本議員に対し、市の担当者は「子ども食堂などの場所に来られない子どもの把握にもつながる為、メリットを感じている。市の貧困対策プロジェクトの中でも課題と捉えておりもう少し研究したい」と答えました。

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