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アーモンド栽培

尾道でアーモンド栽培に挑戦 2020年3月26日放送

 

 

尾道出身の若者達が、アーモンドを地域の特産にしようと、向東町で農作業に励んでいます。

 

アメリカやオーストラリアなどで多く生産されているアーモンドは、栄養価が高く、近年は 健康食品としても注目されていますが、日本での生産量はそれほど多くはありません。

 

レモンなど、柑橘栽培が盛んな尾道で、そのアーモンドを新たな特産品にしようと、加藤靖崇さんを中心とした20代の若者3人が、向東町の高台にある、およそ15aの畑で苗木を育てています。

 

2018年に60本を植え、現在は5年後の収穫を目指して、試行錯誤を繰り返しながら、木を大きくする作業に取り組んでいます。

 

この日は、加藤さんが雑草を刈ったり、木の成長を促すために、花を摘み取ったりしていました。

 

先輩農家から教えてもらいながら、「切り上げ剪定」と呼ばれる、横に伸びる枝を切り、添え木にくくって、木を縦に伸ばす方法や減農薬での栽培を目指しています。

 

加藤さん達は、尾道での収穫を軌道に乗せ、アーモンドの加工品も作りたいと意気込んでいます。

市と損保ジャパン 協定

市と損保ジャパン日本興亜広島支店 協定 2020年3月25日放送

 

 

尾道市は損害保険ジャパン日本興亜広島支店とドローンを活用した災害対応などに関する協定を結びました。

 

市長定例記者会見に合わせて行われた締結式では、平谷祐宏尾道市長と、市川進一広島支店長が「災害対応と防災活動に関する」協定書に署名しました。

 

協定の内容は、損保ジャパン日本興亜が保有するドローンを活用した災害状況の把握、防災訓練などへの参加、防災啓発活動の実施の3項目です。

 

具体的には、大規模災害が発生したときに道路の寸断などで災害状況を把握する事が困難な場合、損保ジャパンが保有するドローンと操縦者により、空から被災状況の把握や被災者の捜索などを行います。

 

平谷市長は「協定により、災害に強いまちづくりを一歩進めていける」と述べ、市川支店長は「尾道市の発展・防災に少しでも協力したい」と話しました。

 

会見では、その他 新型コロナウイルスの感染者が尾道市内で確認された事に伴う、市内経済への影響や、東京オリンピック延期、因島総合病院の夜間救急中止についてなど記者から質問があり、市長がコメントしました。

 

市長定例記者会見の模様は、本日25日(水)21:00からと、26日(木)の7:00と13:00に放送予定です。

 

市職員 人事異動 発表

市長会見 4月1日付 人事異動 発表 2020年3月25日放送

 

 

定例尾道市長記者会見が3月25日あり、4月1日付の人事異動の発表などがありました。

 

会見で平谷祐宏市長は「豪雨災害からの復旧に最優先に取り組み、民間活力や先端技術を活用したスマートシティの町づくりを進める」と述べ「それに対応する人事や組織体制を目ざした」と話しました。

 

消防局・病院・上下水道局を含む異動総数は566人で、部長・課長の女性の比率は20.6%に上がりました。

 

部長12人・課長22人と幹部クラスの退職が多くあり、全体の退職者は108人で、職員数は2019年4月に比べて41人減り、1,977人になる見込みです。

 

新年度の市役所組織の主な改変は、部長級の参事として「スマートシティ推進担当」を新設。課長級の主幹として「子ども家庭支援担当」と、豪雨災害からの早期復旧を進めるため「土木事業調整担当」を設けました。

 

では、部長級の異動をお伝えします。新しい町づくりを担う「スマートシティ推進担当参事」に、退職する戸成宏三企画財政部長を再任用で登用しました。

 

昇任は、企画財政部長に小玉高嘉商工課長、福祉保健部長に新宅康生健康推進課長、建設部長に小川礼樹維持修繕課長、都市部長に河本達男消防局次長、向島支所長に加來裕子市民課長、議会事務局長に信藤俊壮監査事務局長、教育総務部長に齋藤直行教育庶務課長、消防局長に岡本光功消防局次長、尾道市立市民病院副院長兼看護部長に川村美香副看護部長、公立みつぎ総合病院リハビリテーション科部長に、坪河太リハビリテーション科医長です。

 

医師を除く、部長級の異動は、総務部長に山根広史建設部長、産業部長に田坂昇都市部長、病院管理部長に永田一郎市民病院事務部長、引き続きとなるのは、村上宏昭少子化対策担当参事、吉村雅司因島総合支所長、亀田裕二上下水道局長です。

 

市長定例記者会見の模様は、本日25日(水)21:00からと、26日(木)の7:00と13:00に放送予定です。

高見山おもてなしトイレ

高見山に「おもてなしトイレ」 2020年3月24日放送

 

 

向島町の高見山山頂付近に、おしゃれで清潔な「おもてなしトイレ」が完成しました。

 

「AKARIYA」と名付けられたトイレは、鉄筋コンクリート平屋建て、建築面積は38㎡で、手と手を合わせた合掌造りのような大きな屋根の下には、大きな空間があり、尾道市の市街地などが見渡せます。

 

男女専用と、おむつ替え台などを設置した多目的トイレの3室があり、夜は屋根の下から照らし出される光が外灯となります。

 

広島県が主催する「ひろしま建築 学生チャレンジコンペ」2018の最優秀作品に選ばれた、安田女子大学を3月に卒業したばかりの白須颯樹さんと澤井遥香さんの提案を元に設計されました。

 

内覧会が行われた3月20日には、受賞した2人とコンペの審査員、建設業者たちが集まり、ネームプレートの除幕が行われました。

 

安田女子大学の生活デザイン学科で建築を学んだ白須さんと澤井さんは「トイレは閉鎖的で暗いイメージがありますが、外光を取り入れる明るいトイレにした。ロケーションを楽しめるよう、デザインも工夫した」と話していました。

 

トイレは、3月26日から使えるようになります。

尾道文化遺産塾

尾道文化遺産塾     2020年3月24日放送

 

地域の歴史文化や伝統芸能を学ぶ「尾道文化遺産塾」の6回目の講義が1月15日、土堂一丁目の尾道商業会議所記念館で開かれました。

 

尾道文化遺産塾は、尾道市と地域の有識者で構成する実行委員会の主催で、2019年12月から合わせて6回の講義が行われました。

 

講義は毎回、尾道の歴史を学ぶパートと、生活様式や風習など尾道の民俗を学ぶパートの2本立てで進められ、それぞれ福山市立大学准教授の八幡浩二さんと、御調地方歴史文化研究会会長の住貞義量さんが講師を務めました。

 

最終回となった15日は、八幡さんが「尾道の文化財をアーカイブする」、住貞さんが「昔話から学ぶこと」と題して講義を行いました。

 

八幡さんは、自治体の歴史などを取りまとめた市史をテーマに話し、市史 編さん過程で集められる資料について、完成後きちんと保存されず消失してしまう問題があることを指摘しました。

 

昔話や伝説から、地域の歴史などを考えた住貞さんは、御調町の民話や言い伝えを紹介しながら、話しに出てくる場所や、当時の人たちが昔話に込めた思いなどを解説しました。

 

講演の様子は、3月30日からご覧のコミュニティチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

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